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中学部門歌舞伎コース 令和六年度成果披露発表会「木挽町わかば座」を開催しました!

 3月20日(木・祝)、歌舞伎座ギャラリーの木挽町ホールにて、中学部門歌舞伎コースの令和六年度成果披露公演「木挽町わかば座」を開催しました。
 歌舞伎演技部門の統括講師である中村梅玉先生、中村雀右衛門先生ご監修のもと、歌舞伎コースの生徒たちが『菅原伝授手習鑑 車引』を上演しました。

 

 

 『菅原伝授手習鑑』は、『仮名手本忠臣蔵』『義経千本桜』と並ぶ歌舞伎の三大名作の一つです。今回、原作の三段目にあたる『車引』を、歌舞伎コースの生徒たち10名が二つの班に分かれて発表をしました。歌舞伎の見どころがたっぷり詰まった作品と向き合いながら、一年間お稽古をしてきた生徒たち。三つ子の兄弟の梅王丸と松王丸と桜丸、時平、杉王丸、金棒引藤内、そして自分の班ではないときは仕丁を演じ、全員で『車引』を作り上げました。

 

 

 竹本、長唄、鳴物の音楽家の皆様の生の演奏のなか、幕が開きます。舞台が進んでいくと、寺子屋のために歌舞伎座大道具さんが作ってくださった立派な牛車も現れます。生徒たちは、それぞれのお役にあった色味の紋付袴と、本興行と同様の小道具を身に付け、これまでのお稽古の成果を存分に発揮しました。

 

 

 

 今回の発表会でも、舞台稽古から本番まで、多くの方々に生徒たちの舞台を支えていただきました。ご指導いただいた先生方、そして大道具、小道具、衣裳、照明、撮影等、数多くのスタッフの皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

 

 生徒たちは、これからも歌舞伎の面白さや日本の伝統文化の素晴らしさを「木挽町わかば座」を通して発信していきます。来年の「木挽町わかば座」もお楽しみに!
 本発表会の様子は、ダイジェスト映像にて公開予定です。

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