演劇
毒薬と老嬢
演劇(巡業)
新橋演舞場 3月16(水)~20日(日)
御園座 3月26日(土)・27日(日)
久留米シティプラザ ザ・グランドホール 4月2日(土)
道新ホール 4月9日(土)・10日(日)
大阪松竹座 4月16日(土)~24日(日)
配信日:2022年4月29日(金・祝) 13時~
アーカイブ配信: 配信終了~5月8日(日)
<新橋演舞場公演>
2022年2月4日(金)10:00より
チケットホン松竹・チケットweb松竹にて受付開始
1等席 12,000円
2等席 8,500円
3階A席 4,500円
3階B席 3,000円
桟敷席 13,000円
<御園座公演>
2022年2月4日(金)10:00より
御園座チケットセンター・御園座オンラインチケット・チケットWeb松竹にて受付開始
A席 12,000円
B席 8,000円
<久留米シティプラザ公演>
2022年2月4日(金)10:00より
久留米シティプラザ窓口・久留米シティプラザWeb・ピクニックオンライン・チケットWeb松竹にて受付開始
S席 11,000円
A席 7,700円
<道新ホール公演>
2022年2月4日(金)10:00より
道新プレイガイド・市民交流プラザチケットセンター・チケットWeb松竹にて受付開始
全席 11,000円
<大阪松竹座公演>
2022年2月4日(金)10:00より
チケットホン松竹・チケットweb松竹にて受付開始
1等席 12,000円
2等席 7,000円
3等席 4,000円
●御園座公演はこちら
●久留米シティプラザ公演はこちら
●道新ホール公演はこちら
●大阪松竹座公演はこちら
【「毒薬と老嬢」配信決定】
配信日:2022年4月29日(金・祝) 13時 配信開始
アーカイブ配信: 配信終了~5月8日(日)
チケット販売期間:3月26日(土) 10時~5月8日(日) 19時59分
ご視聴料金: 3,800円(税込)+システム利用料220円(税込)
配信プラットフォーム:イープラス、カンフェティ
●配信チケットのご購入はこちら
3月18日(金)16:00開演の部 久本雅美、藤原紀香、錦織一清(演出)
3月26日(土)15:30開演の部 惣田紗莉渚、室たつき
4月 2日(土)13:30開演の部 嘉島典俊、清水ひとみ
4月 9日(土)15:30開演の部 鈴木翔音、我善導
4月16日(土)15:30開演の部 久本雅美、藤原紀香
4月23日(土)15:30開演の部 渋谷天笑、納谷健、丹羽貞仁
【番組出演情報】
テレビ朝日系列「10万円でできるかな」
12月13日(月)20:35~(藤原紀香)
日本テレビ系列「オモウマい店 3時間SP」
12月14日(火)19:00~(藤原紀香)
テレビ朝日系列「芸能人格付けチェック!2022お正月スペシャル」
1月1日(土)17:00~(藤原紀香)
テレビ東京系列「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 バスvs鉄道 第10弾」
1月3日(月)17:55~(藤原紀香)
毎日放送系列「サタデープラス」
2月19日(土)7:30~(久本雅美 藤原紀香)
よみうりテレビ系列「秘密のケンミンSHOW 極」
3月31日(木)21:00~(久本雅美 藤原紀香)
NHK大阪「ぐるっと関西おひるまえ」
4月14日(木)11:30~ (藤原紀香)
※当初4月5日(火)放送予定でしたが、臨時ニュースのため放送予定が変更となりました。
みどころ
2020年上演予定の舞台が2年越しに上演決定!!
『毒薬と老嬢』は、アビーとマーサの老姉妹が繰り広げる衝撃のストーリーと2人に振り回される登場人物たちをコミカルに描き、1941年にブロードウェイで初演されるや大ヒットし、3年半のロングランで1,441回の上演を記録。翌年からはウエストエンドで3年3か月のロングランで1,337回の上演を達成した傑作です。安楽死や高齢化社会への風刺も含んだ本作のテーマは、現代でも色褪せず、世界各地で上演が重ねられています。
そして2022年3月・4月、久本雅美と藤原紀香が初タッグを組み、新橋演舞場、大阪松竹座、そして全国にて上演いたします!
今回は台詞を関西弁にしての上演となり、関西出身のふたりによる丁々発止のやりとりは必見!
また藤原紀香は老婆役に初挑戦となります。
舞台初共演となるふたりがどんな化学反応を起こすのか・・・?
ブラック・コメディの最高傑作!『毒薬と老嬢』にどうぞご期待ください!
<STORY>
第二次世界大戦の火蓋が切って落とされた頃。ニューヨーク・ブルックリンの閑静な住宅街に住んでいる、アビーとマーサのかわいらしい老姉妹。自分を本物の大統領と信じている、ちょっと頭のおかしい甥のテディと住んでいました。
二人は町で評判の慈善家でもあり、屋敷の前に「部屋を貸します」と書いた貼紙を出し、訪ねてくる身寄りのないお年寄りに施しをしていると噂されています。
お年寄りへのおもてなしは手作りの”おいしいぼけ酒”。テディの弟で新聞記者のモーティマーも、そんな叔母たちが大好きです。しかし、応接間のチェストの中で、彼らは見てはならない二人の秘密を見てしまいます・・・。
果たして、この老姉妹の秘密とは・・・!?
スタッフ
作 | : | ジョセフ・ケッセルリング |
訳 | : | 黒田絵美子 |
演出 | : | 錦織一清 |
キャスト
アビー | : | 久本雅美 |
マーサ | : | 藤原紀香 |
テディ | : | 渋谷天笑 |
モーティマー | : | 納谷健(劇団Patch) |
ジョナサン | : | 室たつき |
エレーン | : | 惣田紗莉渚 |
クライン | : | 鈴木翔音(Studio Life) |
プロフィー | : | 我善導 |
ハーパー牧師 | : | 清水ひとみ |
死体 | : | 甲坂真一郎 |
ウィザースプーン | : | 川端槇二 |
アインシュタイン | : | 丹羽貞仁 |
オハラ | : | 嘉島典俊 |
ルーニー | : | 笠原章 |