works 2023

「INFERNO LODGE ~常緑を見つめる目~」(2023年5月開催)

岐阜県郡上市で営業している貸し別荘施設「Orkひるがの(オークひるがの)」にて、2023年5月13日(土)〜14日(日)・5月27日(土)〜28日(日)に宿泊型イマーシブホラーイベント 『INFERNO LODGE(インフェルノロッジ)~常緑を見つめる目~』を開催します。 2021年にも「Orkひるがの」にて開催された宿泊型ホラーイベント「INFERNO LODGE〜赤い森に棲む人々〜」の第二弾となる今回。 ストーリーも一新し、新たなインフェルノロッジを皆様へお送りします。
初夏のロッジという最高のシチュエーションを活かした、まさにホラー映画のような没入体験。

「貴方はYと名乗る人物から手紙を受け取った、そこにはずっと行方不明だった親友が、ロッジ「エバーグリーン」にいるかもしれないと書いてあった。親友を探しにロッジに向かう決意をする。そこで地獄の祝祭が行われようとしている事も知らずに…」  

このイベントではキャスト達がお客様の宿泊するロッジ内などに現れ、没入感のある世界を体験できます。参加者の選択によってストーリーが分岐し、各ロッジでしか見る事の出来ないストーリーや異なるエンディングを体験できます。  さらに今回の新要素としてイマーシブ体験を濃厚にする、考察要素ありのストーリー展開が、貴方を物語へ引き込みます。自由行動中は施設内を散策するだけでなく、ロッジ経営者一家や従業員とのアイテムカードを使用したミッションが発生します。ミッション体験途中で起こる事件やイベントにより、体験だけでなく考察もお楽しみください。  
そして前回に引き続き、宿泊するロッジ自体がスニーキングミッションに使用されるなど、お化け屋敷オバケンならではの恐怖体験ミッションも楽しめます。
村人との会話から、物語の行く末を貴方の手で選び、結末をご体感ください。

~宿泊型イマーシブホラーとは~
イマーシブシアターとは、2000年代にロンドンから始まった“体験型演劇作品“の総称。 本公演ではロッジ村の空間全体が舞台。ホラー演出かつ宿泊という長時間に及ぶ没入度の高いホラー体験。 貴方自身が物語の登場人物となりロッジ村を舞台に起こした行動や発言によりストーリーが分岐。翌朝に迎えるエンディング が異なります。

【STORY】
それはある一通の手紙から始まった。その手紙はYと名乗る人物からだった。
「君の親友、結月(ゆずき)を救ってくれ…頼む…」 結月は1年前に消息を立った親友、この1年貴方は彼女の行方がずっと気がかりでいた。 そして同封されたロッジ「エバーグリーン」の宿泊チケット もしかしたら、この場所に結月がいるかもしれない。 貴方は親友を探しにその場所に向かうのだった。 そこで地獄の祝祭が行われようとしている事も知らずに…

【追加オプション】
今回はさらにイベントを楽しむことができる<追加オプション>をご用意。
さまざまな特典がついた超豪華VIPプランから、イベント演出中に登場人物の一人として台詞を言える、イベントキャストとの交流が楽しめるグリーティング、お手軽に楽しむことができるコスチュームマスクの販売、ミッション中に襲われやすくなる、光る恐怖アイテムの販売など様々な追加オプションを予定しています。
詳しくは『INFERNO LODGE(インフェルノロッジ)~常緑を見つめる目~』公式サイトをご覧ください。


■開催⽇:①2023年5月13日(土)~14日(日) ②5月27日(土)~28日(日) 計:4日間
■時間:PM2:00 チェックイン 〜 翌AM10:30 チェックアウト予定
■開催場所:Orkひるがの 〒501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見上野2363-988
■定員数:最大104名/日、ログハウス14棟/日、開催日全日 最大208名
■料⾦:ロッジ貸し切り制 1日14棟限定(最低2名〜最大10名) 
    253,140円(税込)〜421,900円(税込)/1棟(1人当たり42,190円〜)
    ※最低人数に伴わない場合でもご予約は可能ですが、最低人数の料金が必要となります。
    ※18歳未満の方は保護者の同伴が必要となります。
    料金に含まれるもの:宿泊費・食事(1日目夜/2日目朝)・公演への参加・参加特典グッズ・AIG国内旅行傷害保険
■別途有料:往復バスプラン有り(名古屋駅〜Orkひるがの 1人当たり7,000円)
■公式HP:https://obaken-event.wixsite.com/inferno-lodge
■告知動画URL:https://youtu.be/2Bnk9cqtxc8
■企画・製作:松竹お化け屋本舗
■演出:方南町お化け屋敷オバケン
■主催:ラド観光 Orkひるがの

Copyright (C) Shochiku Obakeyahonpo All Rights Reserved.