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プッチーニ《トスカ》
Tosca - Puccini
上映期間:
2025年1月24日(金)~1月30日(木)
※東劇のみ2/6(木)までの2週上映
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ナポレオンの影が迫るローマで繰り広げられるドラマティックな愛憎劇!イタリア・オペラ随一の人気作を完璧なキャストで!
歌姫と画家の恋に忍び寄る冷酷な警視総監の影!ナポレオンのイタリア侵攻を背景に描かれる一昼夜の濃密なドラマを、甘く劇的な音楽で描くプッチーニの大傑作!心に響く歌姫L・ダーヴィドセンの〈歌に生き、恋に生き〉に心揺さぶられ、驚異の新星F・デ・トマーゾの〈星は光りぬ〉に涙し、美声の演技派Q・ケルシーが導く〈テ・デウム〉に圧倒される快楽。壮麗緻密を極めたD・マクヴィカーの演出、ドラマを引き立てるY・ネゼ=セガンの指揮で、1800年のローマにタイムスリップ。
- 指揮:
- ヤニック・ネゼ=セガン
- 演出:
- デイヴィッド・マクヴィカー
- 出演:
- リーゼ・ダーヴィドセン、フレディ・デ・トマーゾ、クイン・ケルシー、パトリック・カルフィッツィ
- 上映時間:
- 3時間14分(休憩2回)
- MET上演日:
- 2024/11/23
- 言語:
- イタリア語
- ※ スケジュールは余儀なく変更されることがございます。
《トスカ》のあらすじ

1800年のローマ。人気の歌姫トスカは、パリ帰りの画家カヴァラドッシと熱愛中。だが共和主義者のカヴァラドッシは、ローマを支配しているナポリ王国の政権から睨まれていた。カヴァラドッシは、政治犯として収容されていた牢獄から脱走してきた友人のアンジェロッティを自分の別荘にかくまう。冷酷な警視総監スカルピアは、アンジェロッティを自殺に追い込み、カヴァラドッシを逮捕する。彼の助命を乞うトスカに、スカルピアは代償として肉体を要求するが…。
第1幕
1800年のローマ。人気の歌姫トスカには反体制派で共和主義者である恋人、画家カヴァラドッシがいる。聖アンドレア・デッラ・ヴァッレ教会でフレスコ画を描く彼のもとへ、脱獄した政治犯アンジェロッティが現れ、カヴァラドッシは彼を隠れ家に匿う。トスカがカヴァラドッシに会いに教会へ来るが、トスカに横恋慕する警視総監スカルピアがカヴァラドッシが浮気していると嘘を吹き込み、彼女は取り乱して教会を後にする。スカルピアはカヴァラドッシがアンジェロッティを匿っている証拠を見つけ、彼を逮捕する。
第2幕
ファルネーゼ宮の一室。カヴァラドッシは拷問の末、銃殺刑を言い渡される。スカルピアは恋人の助命をちらつかせ、トスカに言い寄る。トスカはスカルピアに屈したように偽り、見せかけの処刑を行うよう段取りをさせる。いよいよとトスカに近づくスカルピアに、彼女は短刀を突き立てる。
第3幕
サンタンジェロ城の屋上で処刑が行われようとしている。牢獄で遺書を書くカヴァラドッシのもとへトスカが現れ、処刑は見せかけだと明かし、銃声に合わせて倒れるように伝える。処刑の時間になり、カヴァラドッシは約束通り銃声とともに倒れる。だがトスカが駆け寄ると、空砲のはずの銃には実弾が込められていてカヴァラドッシは息絶えていた。スカルピア殺害を知った追手が迫るなか、トスカはスカルピアを呪い城壁から身を投げる。
作品解説・あらすじ概要執筆:加藤浩子(音楽評論家)
キャスト&スタッフ
-
ヤニック・ネゼ=セガン
Yannick Nézet-Séguin
《指揮》
ヤニック・ネゼ=セガン
Yannick Nézet-Séguin
《指揮》
歌手や楽器奏者と堅い信頼関係を築き、音楽の潜在力を引き出してドラマを活き活きと構築する指揮者。1975年生まれのフランス系カナダ人で、指揮、ピアノ、作曲、室内楽を学び、C・M・ジュリーニに師事。フィラデルフィア管音楽監督等を歴任後、2018年9月からMET第3代音楽監督を務めている。24年、METオーケストラを率いて来日し、深い探求心と音楽愛に根差した躍動感あふれる音楽を聴かせた。今季LVは《グラウンデッド》《アイーダ》《サロメ》にも登場する。
-
デイヴィッド・マクヴィカー
David McVicar
《演出》
デイヴィッド・マクヴィカー
David McVicar
《演出》
ト書きを尊重した正攻法の演出ながら、音楽とドラマの深い読み込みにより、音楽的にも演劇的にも作品の本質を余すところなく引き出す演出家。1966年にスコットランドのグラスゴーで生まれ、俳優やデザイナーを経験した後、93年にオペラ演出デビュー。METでは13演目を手がけ、いずれも豪華な舞台にドラマが立体的に構成され、深奥まで引き出されている。LVも21-22《ドン・カルロス》、22-23《メデア》、同《フェドーラ》等、みな圧巻の舞台。
-
リーゼ・ダーヴィドセン
Lise Davidsen
《トスカ》
リーゼ・ダーヴィドセン
Lise Davidsen
《トスカ》
ソプラノ
劇的な役を無理なく自然に歌える豊麗な声と、コントロールを極めた繊細な弱音が並び立つソプラノ。1987年にノルウェーで生まれ、デンマーク王立音楽院等で学び、2015年にP・ドミンゴ主宰「オペラリア」などで優勝。世界の主要歌劇場と音楽祭に進出した。METデビューは19年、《スペードの女王》。LVは22-23《ばらの騎士》等で圧巻の名唱を披露し、23-24《運命の力》でイタリア・オペラでの卓越性も示した。今季LVは《フィデリオ》レオノーレ役も歌う。
-
フレディ・デ・トマーゾ
Freddie De Tommaso
《カヴァラドッシ》
フレディ・デ・トマーゾ
Freddie De Tommaso
《カヴァラドッシ》
テノール
ヒロイックな役を、イタリアの伝統に連なる強く輝かしい声で歌い上げる本格ドラマティック・テノール。1993年に英国で生まれ、イタリア人の父と英国人の母をもつ。王立音楽院在籍中にバリトンからテノールへ転向した。2018年、ビニャス国際声楽コンクール第1位など受賞して一躍注目された。21年には英国ロイヤル・オペラで、同劇場史上最年少でカヴァラドッシ役を歌い、圧倒的成功を収めた。すでにデッカと専属契約。今回がMETデビュー。
-
クイン・ケルシー
Quinn Kelsey
《スカルピア》
クイン・ケルシー
Quinn Kelsey
《スカルピア》
バリトン
圧倒的な響きを作りながら深い性格的表現をこなすバリトン。1978年にハワイのホノルルで生まれ、合唱を経験後、ハワイ大学マノア校で声楽を専攻した。その後、サンフランシスコ・オペラ・センターやシカゴ・リリック・オペラのプログラムで学ぶ。METデビューは2008年、《ラ・ボエーム》のショナール役。METには多数出演し、LVは18-19《椿姫》のジェルモン役のほか、21-22の《リゴレット》の題名役も印象深い。LV24-25は《アイーダ》のアモナズロ役も歌う。
-
パトリック・カルフィッツィ
Patrick Carfizzi
《堂守》
パトリック・カルフィッツィ
Patrick Carfizzi
《堂守》
バスバリトン
喜劇的な役に生命を注ぎながら音楽的に歌えるバリトンの名脇役。1974年、ニューヨーク州ニューバーグで生まれ、米カトリック大学、イェール大学音楽学部で声楽を学ぶ。その後、サンタフェ・オペラで研鑽を積んだ。リチャード・タッカー・キャリア助成金やジョージ・ロンドン賞などを受賞後、METデビューは1999年、《リゴレット》のチェプラーノ伯爵役。その後、出演は450回におよぶ。LV23-24は《運命の力》にメリトーネ修道士役で出演した。
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ヤニック・ネゼ=セガン
Yannick Nézet-Séguin
《指揮》
ヤニック・ネゼ=セガン
Yannick Nézet-Séguin
《指揮》
歌手や楽器奏者と堅い信頼関係を築き、音楽の潜在力を引き出してドラマを活き活きと構築する指揮者。1975年生まれのフランス系カナダ人で、指揮、ピアノ、作曲、室内楽を学び、C・M・ジュリーニに師事。フィラデルフィア管音楽監督等を歴任後、2018年9月からMET第3代音楽監督を務めている。24年、METオーケストラを率いて来日し、深い探求心と音楽愛に根差した躍動感あふれる音楽を聴かせた。今季LVは《グラウンデッド》《アイーダ》《サロメ》にも登場する。
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デイヴィッド・マクヴィカー
David McVicar
《演出》
デイヴィッド・マクヴィカー
David McVicar
《演出》
ト書きを尊重した正攻法の演出ながら、音楽とドラマの深い読み込みにより、音楽的にも演劇的にも作品の本質を余すところなく引き出す演出家。1966年にスコットランドのグラスゴーで生まれ、俳優やデザイナーを経験した後、93年にオペラ演出デビュー。METでは13演目を手がけ、いずれも豪華な舞台にドラマが立体的に構成され、深奥まで引き出されている。LVも21-22《ドン・カルロス》、22-23《メデア》、同《フェドーラ》等、みな圧巻の舞台。
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リーゼ・ダーヴィドセン
Lise Davidsen
《トスカ》
リーゼ・ダーヴィドセン
Lise Davidsen
《トスカ》
ソプラノ
劇的な役を無理なく自然に歌える豊麗な声と、コントロールを極めた繊細な弱音が並び立つソプラノ。1987年にノルウェーで生まれ、デンマーク王立音楽院等で学び、2015年にP・ドミンゴ主宰「オペラリア」などで優勝。世界の主要歌劇場と音楽祭に進出した。METデビューは19年、《スペードの女王》。LVは22-23《ばらの騎士》等で圧巻の名唱を披露し、23-24《運命の力》でイタリア・オペラでの卓越性も示した。今季LVは《フィデリオ》レオノーレ役も歌う。
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フレディ・デ・トマーゾ
Freddie De Tommaso
《カヴァラドッシ》
フレディ・デ・トマーゾ
Freddie De Tommaso
《カヴァラドッシ》
テノール
ヒロイックな役を、イタリアの伝統に連なる強く輝かしい声で歌い上げる本格ドラマティック・テノール。1993年に英国で生まれ、イタリア人の父と英国人の母をもつ。王立音楽院在籍中にバリトンからテノールへ転向した。2018年、ビニャス国際声楽コンクール第1位など受賞して一躍注目された。21年には英国ロイヤル・オペラで、同劇場史上最年少でカヴァラドッシ役を歌い、圧倒的成功を収めた。すでにデッカと専属契約。今回がMETデビュー。
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クイン・ケルシー
Quinn Kelsey
《スカルピア》
クイン・ケルシー
Quinn Kelsey
《スカルピア》
バリトン
圧倒的な響きを作りながら深い性格的表現をこなすバリトン。1978年にハワイのホノルルで生まれ、合唱を経験後、ハワイ大学マノア校で声楽を専攻した。その後、サンフランシスコ・オペラ・センターやシカゴ・リリック・オペラのプログラムで学ぶ。METデビューは2008年、《ラ・ボエーム》のショナール役。METには多数出演し、LVは18-19《椿姫》のジェルモン役のほか、21-22の《リゴレット》の題名役も印象深い。LV24-25は《アイーダ》のアモナズロ役も歌う。
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パトリック・カルフィッツィ
Patrick Carfizzi
《堂守》
パトリック・カルフィッツィ
Patrick Carfizzi
《堂守》
バスバリトン
喜劇的な役に生命を注ぎながら音楽的に歌えるバリトンの名脇役。1974年、ニューヨーク州ニューバーグで生まれ、米カトリック大学、イェール大学音楽学部で声楽を学ぶ。その後、サンタフェ・オペラで研鑽を積んだ。リチャード・タッカー・キャリア助成金やジョージ・ロンドン賞などを受賞後、METデビューは1999年、《リゴレット》のチェプラーノ伯爵役。その後、出演は450回におよぶ。LV23-24は《運命の力》にメリトーネ修道士役で出演した。
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ヤニック・ネゼ=セガン
Yannick Nézet-Séguin
《指揮》
ヤニック・ネゼ=セガン
Yannick Nézet-Séguin
《指揮》
歌手や楽器奏者と堅い信頼関係を築き、音楽の潜在力を引き出してドラマを活き活きと構築する指揮者。1975年生まれのフランス系カナダ人で、指揮、ピアノ、作曲、室内楽を学び、C・M・ジュリーニに師事。フィラデルフィア管音楽監督等を歴任後、2018年9月からMET第3代音楽監督を務めている。24年、METオーケストラを率いて来日し、深い探求心と音楽愛に根差した躍動感あふれる音楽を聴かせた。今季LVは《グラウンデッド》《アイーダ》《サロメ》にも登場する。
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デイヴィッド・マクヴィカー
David McVicar
《演出》
デイヴィッド・マクヴィカー
David McVicar
《演出》
ト書きを尊重した正攻法の演出ながら、音楽とドラマの深い読み込みにより、音楽的にも演劇的にも作品の本質を余すところなく引き出す演出家。1966年にスコットランドのグラスゴーで生まれ、俳優やデザイナーを経験した後、93年にオペラ演出デビュー。METでは13演目を手がけ、いずれも豪華な舞台にドラマが立体的に構成され、深奥まで引き出されている。LVも21-22《ドン・カルロス》、22-23《メデア》、同《フェドーラ》等、みな圧巻の舞台。
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リーゼ・ダーヴィドセン
Lise Davidsen
《トスカ》
リーゼ・ダーヴィドセン
Lise Davidsen
《トスカ》
ソプラノ
劇的な役を無理なく自然に歌える豊麗な声と、コントロールを極めた繊細な弱音が並び立つソプラノ。1987年にノルウェーで生まれ、デンマーク王立音楽院等で学び、2015年にP・ドミンゴ主宰「オペラリア」などで優勝。世界の主要歌劇場と音楽祭に進出した。METデビューは19年、《スペードの女王》。LVは22-23《ばらの騎士》等で圧巻の名唱を披露し、23-24《運命の力》でイタリア・オペラでの卓越性も示した。今季LVは《フィデリオ》レオノーレ役も歌う。
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フレディ・デ・トマーゾ
Freddie De Tommaso
《カヴァラドッシ》
フレディ・デ・トマーゾ
Freddie De Tommaso
《カヴァラドッシ》
テノール
ヒロイックな役を、イタリアの伝統に連なる強く輝かしい声で歌い上げる本格ドラマティック・テノール。1993年に英国で生まれ、イタリア人の父と英国人の母をもつ。王立音楽院在籍中にバリトンからテノールへ転向した。2018年、ビニャス国際声楽コンクール第1位など受賞して一躍注目された。21年には英国ロイヤル・オペラで、同劇場史上最年少でカヴァラドッシ役を歌い、圧倒的成功を収めた。すでにデッカと専属契約。今回がMETデビュー。
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クイン・ケルシー
Quinn Kelsey
《スカルピア》
クイン・ケルシー
Quinn Kelsey
《スカルピア》
バリトン
圧倒的な響きを作りながら深い性格的表現をこなすバリトン。1978年にハワイのホノルルで生まれ、合唱を経験後、ハワイ大学マノア校で声楽を専攻した。その後、サンフランシスコ・オペラ・センターやシカゴ・リリック・オペラのプログラムで学ぶ。METデビューは2008年、《ラ・ボエーム》のショナール役。METには多数出演し、LVは18-19《椿姫》のジェルモン役のほか、21-22の《リゴレット》の題名役も印象深い。LV24-25は《アイーダ》のアモナズロ役も歌う。
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パトリック・カルフィッツィ
Patrick Carfizzi
《堂守》
パトリック・カルフィッツィ
Patrick Carfizzi
《堂守》
バスバリトン
喜劇的な役に生命を注ぎながら音楽的に歌えるバリトンの名脇役。1974年、ニューヨーク州ニューバーグで生まれ、米カトリック大学、イェール大学音楽学部で声楽を学ぶ。その後、サンタフェ・オペラで研鑽を積んだ。リチャード・タッカー・キャリア助成金やジョージ・ロンドン賞などを受賞後、METデビューは1999年、《リゴレット》のチェプラーノ伯爵役。その後、出演は450回におよぶ。LV23-24は《運命の力》にメリトーネ修道士役で出演した。
プロフィール執筆:香原斗志(オペラ評論家)
上映劇場
- ※下記は、METライブビューイング シーズン上映の上映劇場です。
- ※座席指定券の発売スケジュールは各上映劇場にお問合せ下さい。
- ※すべて日本語字幕付き。
地域 |
劇場名 |
TEL |
上映開始時間(1日1回上映) |
劇場Webサイト |
北海道 |
札幌シネマフロンティア |
TEL:011-209-5400 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金) 11:40
4/26(土) 11:15
4/27(日) 11:15
4/28(月) 11:40
4/29(火・祝) 11:40
4/30(水) 11:15
5/1(木) 11:35 |
チケットを購入する |
宮城 |
MOVIX仙台 |
TEL:050-6865-6205 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金) 9:05
4/26(土) 8:55
4/27(日) 9:00
4/28(月) 9:05
4/29(火・祝) 8:55
4/30(水) 9:05
5/1(木) 9:00 |
チケットを購入する |
千葉 |
MOVIX柏の葉 |
TEL:050-6865-3401 |
上映開始時間:《フィデリオ》11:15
※5/1(木)のみ 11:20 |
チケットを購入する |
埼玉 |
MOVIXさいたま |
TEL:050-6865-4351 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金) 10:35
4/26(土) 10:30
4/27(日) 10:30
4/28(月) 10:35
4/29(火・祝) 10:30
4/30(水) 10:35
5/1(木) 10:10 |
チケットを購入する |
埼玉 |
T・ジョイエミテラス所沢 |
TEL:04-2909-9250 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~4/30(木) 11:00
※5/1(木)の上映時間は決定し次第お知らせいたします。 |
チケットを購入する |
東京 |
東劇 |
TEL:03-3541-2711 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~5/1(木) 11:30/18:00
5/2(金) 11:00/17:00
5/3(土) 11:00/17:15
5/4(日) 11:00/18:00
5/5(月・祝) 11:00/17:00
5/6(火・祝) 11:00/17:15
5/7(水) 11:00/18:00
5/8(木) 11:00/17:00 |
チケットを購入する |
東京 |
新宿ピカデリー |
TEL:050-6861-3011 |
上映開始時間:《フィデリオ》10:30 |
チケットを購入する |
東京 |
MOVIX昭島 |
TEL:050-6861-0325 |
上映開始時間:《フィデリオ》10:00 |
チケットを購入する |
東京 |
109シネマズ二子玉川 |
TEL:0570-077-109 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金) 10:25
4/26(土) 10:05
4/27(日) 10:05
4/28(月) 10:25
4/29(火・祝) 10:05
4/30(木) 10:25
※5/1(木)の上映時間は決定し次第お知らせいたします。 |
チケットを購入する |
東京 |
T・ジョイPRINCE品川 |
TEL:03-5421-1113 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~4/30(水) 10:45
※5/1(木)の上映時間は決定し次第お知らせいたします。 |
チケットを購入する |
神奈川 |
109シネマズ川崎 |
TEL:0570-007-109 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~4/30(水) 10:40
※5/1(木)の上映時間は決定し次第お知らせいたします。 |
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神奈川 |
横浜ブルク13 |
TEL:045-222-6222 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~4/30(水) 11:00
※5/1(木)の上映時間は決定し次第お知らせいたします。 |
チケットを購入する |
神奈川 |
109シネマズ湘南 |
TEL:0570-016-109 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~4/30(水) 12:00
※5/1(木)の上映時間は決定し次第お知らせいたします。 |
チケットを購入する |
愛知 |
ミッドランドスクエア シネマ |
TEL:052-527-8808 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金) 10:45
4/26(土) 10:45
4/27(日) 10:35
4/28(月) 10:55
4/29(火・祝) 10:45
4/30(水) 10:55
5/1(木) 10:45 |
チケットを購入する |
京都 |
MOVIX京都 |
TEL:050-6865-3125 |
上映開始時間:《フィデリオ》10:00 |
チケットを購入する |
大阪 |
大阪ステーションシティシネマ |
TEL:050-6861-8100 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金) 11:05
4/26(土)~5/1(木) 9:55 |
チケットを購入する |
大阪 |
なんばパークスシネマ |
TEL:050-6864-7125 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~4/30(水) 19:45
5/1(木) 19:55 |
チケットを購入する |
兵庫 |
kino cinéma 神戸国際 |
TEL:078-230-3580 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金) 11:50
4/26(土) 10:55
4/27(日) 12:20
4/28(月) 11:50
4/29(火・祝) 11:50
4/30(水) 12:20
5/1(木) 11:50 |
チケットを購入する |
広島 |
109シネマズ広島 |
TEL:0570-002-109 |
上映開始時間:《フィデリオ》
4/25(金)~4/30(水) 11:40
※5/1(木)の上映時間は決定し次第お知らせいたします。 |
チケットを購入する |
福岡 |
kino cinéma天神 |
TEL:092-406-7805 |
上映開始時間:《フィデリオ》10:00 |
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熊本 |
熊本ピカデリー |
TEL:050-6861-7645 |
上映開始時間:《フィデリオ》11:50 |
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鑑賞料金
特別鑑賞
ムビチケカード3枚セット
9,600円(税込)
ムビチケカードとは?
ネットで座席指定ができる通常料金よりお得な前売券!
- 販売期間:2024年8月23日(金)~2025年7月16日(水)
- 販売場所:各上映劇場、歌舞伎座、新橋演舞場、大阪松竹座、南座、「メイジャー」、「MOVIE WORKER STORE」にて販売中!
- [歌舞伎座、新橋演舞場、南座、大阪松竹座はムビチケカードの購入時現金決済のみ。映画館での決済方法は、各映画館により異なります。]
- ※2024-25シーズン8作品のみに使用可。※数量限定 ※ご購入当日にはご利用いただけませんので、事前にお買い求めください。※ご覧になる映画館の座席指定券との交換が必要です。※劇場窓口、自動券売機、インターネット(各上映映画館のHP)から座席指定が可能です。※一部、自動券売機、インターネットで座席指定できない劇場がございますのでご了承ください。
- ◎詳しいご利用方法はムビチケウェブサイトの「ご利用ガイド」をご覧ください。
- ○ムビチケカードに関するお問い合せ先:お問い合わせフォーム
METライブビューイング2024-25シーズン鑑賞済み座席指定券半券提示で300円割引!
半券1枚につきお一人様1回限り有効。
- ※劇場が異なるとリピーター割引がご利用できない場合がございます。
- 通常料金より割引適用のされている鑑賞済み座席指定券・および各種ご招待券利用時の鑑賞済み半券は利用不可。
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