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『唐茄子屋 不思議国之若旦那』のエンドロール曲がグッドラックヘイワの書下ろし曲「clap」に決定!

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来年1月5日(金)に全国公開となる宮藤官九郎作・演出『唐茄子屋 不思議国之若旦那』のエンディング曲が、野村卓史(Key)と伊藤大地(Dr&口笛)によるインストゥルメンタル・デュオ、グッドラッグヘイワが書下ろした楽曲「clap」に決定!

▼グッドラックヘイワ・野村卓史よりコメントがとどいています!
エンディング曲「clap」を担当させていただきました。
この曲が、映画を見終えた方々の楽しい余韻の一部となれば幸いです。


さまざまな音楽の要素をでたらめなポップスの手法でパッチワークした唯一無二のサウンドを展開し、爆発的なグルーブと疾走感のあるステージは高く評価され、国内のロックフェスティバルにも数多く出演し人気を博しているグッドラックヘイワは、2004年の結成からこれまで、多岐に渡る音楽活動の中でデュオとして「森山中教習所」の劇伴を手掛けたほか、最近では野村単独でも様々な映画音楽の制作に携わっています。
今回の「clap」は和を意識しながらも、和になりすぎず、鼻歌のような軽やかさと心和む、どこか懐かしいメロディーが魅力の楽曲。
宮藤官九郎が贈る、笑えてちょっぴり泣ける人情噺『唐茄子屋 不思議国之若旦那』の最後をこの「clap」が彩ります!ぜひ、エンドロールが終わるまでお座席で本作をたっぷりとお楽しみください♪

【グッドラックヘイワ プロフィール】


2004 年、高校時代の同級生である野村卓史 (key) と伊藤大地 (dr, 口笛 ) によって結成されたインストゥルメンタル・デュオ。ニューオリンズ、R&B、ミニマル、エキゾチック、フュージョン、ストライド・ピアノ、ブレイクビーツの要素をゲーム音楽とポップスの手法でパッチワークした唯一無二のサウンドを展開する。デュオというコンパクトな編成ながら、爆発的なグルーブで疾走するライブパフォーマンスは高く評価され日本国内のフェスティバルにも多く出演。
2017年には東南アジア最大のジャスフェス「JAKARTA INTERNATIONAL JAVA JAZZ FESTIVAL」に招請される。現在までに 「GOODLUCKHEIWA」(2006)「Patchwork」(2008)「Thunder」(2009)「Lm」(2018) その他シングルや限定盤をリリース。
最新情報などは公式ホームページはをご覧ください。

さらに!本楽曲は1月上旬よりデジタルシングルとして配信予定!お楽しみに♪