映画・アニメの世界

劇場版『僕とロボコ』

作品情報

INTRODUCTION
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中、累計発行部数 150 万部を誇る宮崎周平による人気コミック『僕とロボコ』。
規格外のハチャメチャメイドロボ・ロボコの愛嬌あるキャラクター性や、人を傷つけることのない「優しい世界」で
繰り広げられるギャグ要素、往年のジャンプ作品から連載中の人気作まで随所に織り交ぜられるパロディネタが
幅広い年齢層から支持を集め、2022 年から TV アニメが放送されました。
1 話 3 分のショートアニメながら、ロボコ役を務めた松尾駿(チョコレートプラネット)の快演や、畳みかけるようなテンポで繰り広げられる
ギャグやパロディなど凝縮された情報量の多さから、「体感 5 秒の爆速アニメ」と称され、見る者を圧倒。
一足飛びに劇場版の製作が決定し話題を呼びました。
そして、この度、劇場版『僕とロボコ』の公開日が 2025 年 4 月 18 日(金)に決定致しました!

STORY
ロボコの映画は・・・一段階進化する。
西暦 20XX年――
美少女メイドロボ「オーダーメイド」が一家に一台普及した時代
平凡すぎる小学生・平凡人(たいらぼんど)は、念願の美少女オーダーメイドに心
躍らせていた。
しかし、家にきたのは――!?
想定外に規格外!?
史上最強のハチャメチャメイドロボ・ロボコが、
令和の日本を(やや強引に)元気にします!!

キャスト・スタッフ

- キャスト -
ロボコ:松尾 駿(チョコレートプラネット) ボンド:津田美波 ガチゴリラ:置鮎龍太郎 モツオ:武内駿輔 円ちゅわ~ん:M・A・O メイコ:平塚紗依 ほか
- スタッフ -
原作:『僕とロボコ』宮崎周平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 監督:大地丙太郎 監督補:佐藤道拓 脚本:大場小ゆり キャラクターデザイン:荏原裕子 アニメーション制作:ぎゃろっぷ 製作: 劇場版「僕とロボコ」製作委員会 配給:松竹 原作協力:週刊少年ジャンプ

関連動画

公式SNSアカウント

その他のおすすめ

映画

雪の花 -ともに在りて- 江戸時代。日本を救った町医者・笠原良策がいま問いかける[生きる希望]とは。
愛と感動の実話を映画化。

2025年1月24日(金)公開

映画

遺書、公開。 序列が、全員狂わせる──。
1月31日(金) 公開

映画

ショウタイムセブン 1本の電話から始まる逃れられない命懸けの〈生放送(ショウタイム)〉。 爆破テロ事件×生放送が同時進行する緊迫のリアルタイム型サスペンス・エンタテインメント!
2025年2月7日(金) 公開

映画

ロングレッグス 10 の未解決事件。惨殺現場に残されたのは、“彼”からの暗号文。
恐怖の映画史が覆る傑作、日本解禁!!!

3月14日(金)全国公開