
映画
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』
2025年4月11日(金)上映開始
作品情報
INTRODUCTION
『宇宙戦艦ヤマト』の物語は、前人未踏の領域に突入する!
本作は1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した意欲作だ。 タイトルの「3199」とは千年後のことなのか?敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係が? 前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。
ドラマ面もますます充実。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進――2人の愛は別離の試練にさらされた。さらにスターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる……。
キーワード「REBEL(反逆)」とは、はたして何を意味するのか? 思い起こせばヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まった。星間国家の抗争へと格段にスケールアップした作品世界で、ヤマトとクルーが示す「REBEL」の行動に、今こそ注目だ!
文◎氷川竜介(アニメ特撮研究家)
STORY
宇宙戦艦ヤマトが不在となった地球では、デザリアムと共存する奇妙な日常が始まろうとしていた。あの加藤三郎の忘れ形見・翼が通う小学校にも、デザリアムの少女フルールが転入。彼らは次第に周囲に馴染み、人々はそれを受け入れていく――。
だが本当にデザリアムは、不幸な歴史を変えるために現れた善意の使者なのか。旧ヤマト艦隊クルーを中心とするパルチザンはその正体を世間に訴えるべく、大規模な反抗作戦を計画するのだが……。
一方、宇宙戦艦ヤマトは透明戦艦グロデーズの追撃を振り切り、ガルマン星系に立ち入ろうとしていた――。
すべてを失った古代進は、再び立ち上がることができるのか。
そしてさらわれたサーシャの運命はいかに――!?
『宇宙戦艦ヤマト』の物語は、前人未踏の領域に突入する!
本作は1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した意欲作だ。 タイトルの「3199」とは千年後のことなのか?敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係が? 前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。
ドラマ面もますます充実。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進――2人の愛は別離の試練にさらされた。さらにスターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる……。
キーワード「REBEL(反逆)」とは、はたして何を意味するのか? 思い起こせばヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まった。星間国家の抗争へと格段にスケールアップした作品世界で、ヤマトとクルーが示す「REBEL」の行動に、今こそ注目だ!
文◎氷川竜介(アニメ特撮研究家)
STORY
宇宙戦艦ヤマトが不在となった地球では、デザリアムと共存する奇妙な日常が始まろうとしていた。あの加藤三郎の忘れ形見・翼が通う小学校にも、デザリアムの少女フルールが転入。彼らは次第に周囲に馴染み、人々はそれを受け入れていく――。
だが本当にデザリアムは、不幸な歴史を変えるために現れた善意の使者なのか。旧ヤマト艦隊クルーを中心とするパルチザンはその正体を世間に訴えるべく、大規模な反抗作戦を計画するのだが……。
一方、宇宙戦艦ヤマトは透明戦艦グロデーズの追撃を振り切り、ガルマン星系に立ち入ろうとしていた――。
すべてを失った古代進は、再び立ち上がることができるのか。
そしてさらわれたサーシャの運命はいかに――!?
キャスト・スタッフ
- キャスト -
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 サーシャ/真田 澪:潘めぐみ デスラー:山寺宏一 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 揚羽 武:上村祐翔 北野誠也:鳥海浩輔 藤堂信乃:塩田朋子 神崎 恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 南部康造:松本 忍 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦 アルフォン:古川 慎 イジドール:堀江 瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
- スタッフ -
原作:西﨑義展 製作総指揮:西﨑彰司 総監督:福井晴敏 監督:ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本:福井晴敏 脚本:岡 秀樹 キャラクターデザイン:結城信輝 メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー:後藤浩幸 CGディレクター:上地正祐 音楽:宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督:吉田知弘 アニメーション制作:studio MOTHER アニメーション制作協力:サテライト・YANCHESTER 配給:松竹ODS事業室 製作:宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 サーシャ/真田 澪:潘めぐみ デスラー:山寺宏一 真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 揚羽 武:上村祐翔 北野誠也:鳥海浩輔 藤堂信乃:塩田朋子 神崎 恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 南部康造:松本 忍 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦 アルフォン:古川 慎 イジドール:堀江 瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
- スタッフ -
原作:西﨑義展 製作総指揮:西﨑彰司 総監督:福井晴敏 監督:ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本:福井晴敏 脚本:岡 秀樹 キャラクターデザイン:結城信輝 メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加 CGプロデューサー:後藤浩幸 CGディレクター:上地正祐 音楽:宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督:吉田知弘 アニメーション制作:studio MOTHER アニメーション制作協力:サテライト・YANCHESTER 配給:松竹ODS事業室 製作:宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
関連動画
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
その他のおすすめ
テレビ
一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる闇医者ならぬ闇ヒーラーの異世界医療ファンタジー2025年4月3日(木)よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送開始!
©菱川さかく・SBクリエイティブ/闇ヒーラー製作委員会
©菱川さかく・SBクリエイティブ/闇ヒーラー製作委員会
©︎福田宏・白泉社/「ロックは淑女の嗜みでして」製作委員会
テレビ(実写)
金ドラ 「社畜人ヤブー」社畜上等。 さぁ、骨になるまで働きましょう!【放送日時】 4月4日(金)スタート 毎週金曜よる10時30分放送(全12話/各30分)
【放送局】 BS松竹東急(260ch/全番組無料放送)