公開日:2017年06月17日(土)
作品情報
INTRODUCTION
上映時間・111分
『呪怨』シリーズなどホラー映画を得意とする清水崇監督が、“こどもの霊”を操る“こどもつかい”の恐怖を描くホラー。連続不審死事件の謎に迫る新人記者が“こどもの呪い”と“こどもつかい”に立ち向かう姿をつづる。本作が映画初主演となる滝沢秀明が特殊メイクを施し、ミステリアスなキャラクター、こどもつかいを演じる。
STORY
新人記者の駿也(有岡大貴)は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”の噂。これは人の手による殺人なのか?それとも呪いなのか?失踪し、戻ってきたこどもたちが口ずさむ歌に事件解決の糸口を見出した駿也は、先輩記者からの忠告も聞かず、取材にのめり込んでいく…。そんななか、駿也の恋人で保育士として働く尚美(門脇麦)が、小さな行き違いから担当する児童のひとり・蓮(中野遙斗)の怨みを買ってしまう。蓮は、母を亡くし児童相談所に引き取られたが、まもなく失踪。再び現れた蓮の口ずさむ歌を聞き、駿也は、尚美にも“こどもの呪い”がかけられたことを悟る。このままでは尚美が3日後に命を落としてしまう…!尚美を救うため、呪いの核心に近づこうと、尚美とともに聞き込みを続ける駿也。そんな2人の前に突如現れた謎の男“こどもつかい(滝沢秀明)”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後から、次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる!恐怖のどん底に追い詰められていく駿也と尚美。“こどもつかい”とは何者なのか?果たして2人は、この“呪い”と“怨み”から逃れることができるのか─。
上映時間・111分
『呪怨』シリーズなどホラー映画を得意とする清水崇監督が、“こどもの霊”を操る“こどもつかい”の恐怖を描くホラー。連続不審死事件の謎に迫る新人記者が“こどもの呪い”と“こどもつかい”に立ち向かう姿をつづる。本作が映画初主演となる滝沢秀明が特殊メイクを施し、ミステリアスなキャラクター、こどもつかいを演じる。
STORY
新人記者の駿也(有岡大貴)は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”の噂。これは人の手による殺人なのか?それとも呪いなのか?失踪し、戻ってきたこどもたちが口ずさむ歌に事件解決の糸口を見出した駿也は、先輩記者からの忠告も聞かず、取材にのめり込んでいく…。そんななか、駿也の恋人で保育士として働く尚美(門脇麦)が、小さな行き違いから担当する児童のひとり・蓮(中野遙斗)の怨みを買ってしまう。蓮は、母を亡くし児童相談所に引き取られたが、まもなく失踪。再び現れた蓮の口ずさむ歌を聞き、駿也は、尚美にも“こどもの呪い”がかけられたことを悟る。このままでは尚美が3日後に命を落としてしまう…!尚美を救うため、呪いの核心に近づこうと、尚美とともに聞き込みを続ける駿也。そんな2人の前に突如現れた謎の男“こどもつかい(滝沢秀明)”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後から、次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる!恐怖のどん底に追い詰められていく駿也と尚美。“こどもつかい”とは何者なのか?果たして2人は、この“呪い”と“怨み”から逃れることができるのか─。
キャスト・スタッフ
- キャスト -
滝沢秀明
有岡大貴(Hey!Say!JUMP)
門脇麦
尾上寛之
河井青葉
田辺桃子
中野遥斗
玄理
山中崇
吉澤健
西田尚美
- スタッフ -
監督:清水崇
脚本:清水崇
脚本:ブラジリィー・アン・山田
撮影:ふじもと光明
音楽:羽深由理
配給:松竹
©2017「こどもつかい」製作委員会
ジャンル:現代劇
滝沢秀明
有岡大貴(Hey!Say!JUMP)
門脇麦
尾上寛之
河井青葉
田辺桃子
中野遥斗
玄理
山中崇
吉澤健
西田尚美
- スタッフ -
監督:清水崇
脚本:清水崇
脚本:ブラジリィー・アン・山田
撮影:ふじもと光明
音楽:羽深由理
配給:松竹
©2017「こどもつかい」製作委員会
ジャンル:現代劇
©2017「こどもつかい」製作委員会