いないはずの『あのコ』がスクリーンを飛び出し、上映中の場内に登場…… シネティアラ21(埼玉県熊谷市)にて、ドライアイスによるスモーク演出ありの体験・体感型の3.5次元上映会の開催が決定しました! 皆様のご来場を『あのコ』がお待ちしてます……! 【イベント概要】 ◯会場  :シネティアラ21(埼玉県熊谷市) 〇料金  :通常料金 〇開催時間:11/23(土)14:00の回 11/24(日)14:00の回 ●チケット販売日時 【PC・スマートフォン】11/21(木)0:00〜(=11/20(水)24:00) 11/22(金)0:00〜(=11/21(木)24:00) 【劇場窓口】11/21(木)・11/22(金)劇場オープン〜 ※残席がある場合のみ販売 ※オンライン販売にて完売した場合は、窓口での販売はございません。 ※料金・チケット購入に関する詳細は、劇場公式ホームページ等でご確認ください。 【絶叫上映とは】 本上映は、“あのコ”が本編上映中、不規則なタイミングで場内を回遊、不特定の座席に着席、鑑賞者の背後に忍び寄るなど、特別演出のある上映です。「怖すぎて声が出てしまう!」「絶叫を抑えられない!」というお客様も大丈夫、絶叫しながらお楽しみ頂けます。更に本上映では、特別にドライアイスによるスモーク演出が入り、スケールアップした リアル冷え冷え絶叫上映 を体験頂けます。 下記の注意事項を予めご了承のうえ、ご参加ください。 【ご注意事項】 ・通常通りお静かにご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となります。 ・本編上映中、お客様がお席から立ち上がる、座席を移動する、回遊するなどの行為はご遠慮ください。 ・上映中、館内の照明を通常より明るくする場合がございます。 ・“あのコ”にはお手を触れないようお願いいたします。触れない方が身のためです… ・通常上映、<絶叫上映>ともに、映画の内容は同一のものです。 ・本編上映中のスマートフォン、携帯電話など各種端末は使用不可です。電源を切るか、マナーモードにしてください。 ・お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。 ・記録や取材のための撮影が入る場合がございます。 ・場内での映画予告、本編などの撮影・録音は固く禁じられております。 ・場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。 ・迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけには、必ず従っていただきますようお願いいたします。従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。また、周りの方のご迷惑になるような過剰な行為が確認された場合は、上映を中止させて頂く場合もございます。 この度、第2弾キャスト&キャラクタービジュアルが解禁! 蘭丸に対して積年の恨みを抱えているバンパイアで蘭丸の兄・森 長可役には、眞栄田郷敦。 長可を演じたことについて「作品全体の良いスパイスになっていると思うので是非多くの方に楽しんで観ていただきたいです」とコメント。監督と話し合いながら全力でコメディシーンを演じた事も明かしています。 高校教師として李仁と葵の担任をする裏で、夜はバンパイアハンターとして蘭丸を長年追い続ける坂本梅太郎役には満島真之介。 「坂本先生はとても面白いキャラクターで幅広く表現できる役なので、僕自身すごく楽しんで演じられました。時々垣間見える坂本のこってり濃厚なクセが愛されるポイントになれば嬉しいですね」と個性が強いキャラクターである事を明かし、本作にとっての魅力の1つと語っています。 葵の兄で不良たちをまとめる仲間想いな脳筋番長・フランケンこと篠塚健役には、関口メンディー。 原作のファンという関口さんは「肉体派のキャラクターなので普段のトレーニング方法を調整して撮影に挑みました」と役作りに関して語るなど、クセの強いキャラクター達を各々の表現方法で撮影に挑んだ事を明かしています。 あわせて解禁されたキャラクタービジュアルは、金髪ヘアにピアス、黒のロングコートという怪しげな出で立ちの長可、銃を構え眼鏡の奥から鋭い目線を送る坂本、タンクトップ姿で自慢の筋肉を見せつけるフランケンといった個性豊かなキャラクターたちが映し出されており、本作への期待がさらに高まるビジュアルとなっています。 彼らの登場により、恋の矢印と思惑が複雑に絡み合い、蘭丸の【童貞喪失作戦】はさらにカオスな展開へと突入していく――。 【恋をさせてはなるものか!】究極の味わいである「18歳童貞の血」を手に入れるため、決死の童貞喪失阻止作戦を決行する蘭丸をはじめ、思い込みと勘違いが激しいおバカでどこか愛しいキャラの濃すぎる登場人物を、実力派・個性派俳優陣が魅せる本作に是非ご注目ください! キャストコメント 眞栄田郷敦(森 長可 役) 台本を読んでいる時から面白い作品になると思っていました。元々コメディ作品を演じる吉沢さんのお芝居が好きだったので今回コメディ作品でご一緒出来た事が嬉しいですし、撮影もとても楽しかったです。 僕が演じた森 長可は他のキャラクターと違ってシリアスな部分も多いのですが、浜崎監督とも話し合いながらコメディパートも全力で演じたのでそのギャップを楽しんでいただけたら嬉しいです。作品全体の良いスパイスになっていると思うので是非多くの方に楽しんで観ていただきたいです。 満島真之介(坂本梅太郎 役) 本当に楽しい撮影現場でした。坂本先生はとても面白いキャラクターで幅広く表現できる役なので、僕自身すごく楽しんで演じられましたし、吉沢くんが蘭丸を演じられると聞いた時から、テンション爆上がり!とことん愛情を注ごうと決めていました。時々垣間見える坂本のこってり濃厚なクセが愛されるポイントになれば嬉しいですね。最高の原作!最高のチーム!美しい吉沢亮!もう、たまらん。この映画を見てたくさんの方が笑顔になる未来を想像すると血がたぎります。みなさんも血行を良くして公開の日をお待ちくださいね。 関口メンディー(フランケン(篠塚 健) 役) 原作が大好きだったのでこの作品に携わることが出来てとても嬉しいです。僕が演じたフランケンは肉体派のキャラクターなので普段のトレーニング方法を調整して撮影に挑みました。フランケンの真っ直ぐさ、純粋さを表現できるように1シーン1シーン集中して表現したので完成がすごく楽しみです。吉沢さんと板垣さんと銭湯の湯舟に浸かるシーンの撮影はお芝居とはいえとても楽しかったですし、色んなお話しも出来たのが印象的で本当に楽しい現場でした。 笑いあり、アクションあり、恋愛要素ありのエンターテイメントてんこ盛りで確実にハッピーになれる映画だと思うので是非この映画を劇場でご覧いただき日頃のことを忘れて楽しんでいただきたいです。 この度、“初恋”が物語のカギとなってくる本作にちなみ、10月30日(水)<初恋の日>に、森 蘭丸、立野李仁、篠塚 葵3名のキャラクタービジュアルが解禁! 銭湯で働く450歳のバンパイア・森 蘭丸は、端麗な容姿に長い爪を立て、まるで獲物を狙っているかのような鋭い表情を見せ、その背景には、キメ顔でマントを広げる姿やジャージ姿でデッキブラシをマイク代わりに大熱唱!ウキウキで銭湯の掃除をするお茶目な姿も映し出されています。 ひと目ぼれした初恋相手を想い、幸せそうな表情をみせる天真爛漫ピュアボーイ・立野李仁の背景には、「こいの湯」四代目としてしっかりと掃除をこなす一面も! バンパイアに恋する妄想女子・篠塚 葵は、憧れのバンパイアである森 蘭丸と出会い、一喜一憂する可愛らしい表情。 今後続々と解禁される本作の最新情報に是非ご期待ください! 映画『ババンババンバンバンパイア』が2025年2月14日(金)バレンタインデーに全国公開されることが決定! 主人公のバンパイア・森 蘭丸役には、吉沢 亮。 今回は銭湯で働くバンパイアに!美しきバンパイアでありながら、李仁の血を求め、おかしな方向に暴走してしまうというクセの強いキャラクター。 起用理由について本作のプロデューサー陣は「バンパイアとして人間離れした美しさの説得力を持ちつつ、一方で人間くさいキュートさがなければ成立しないキャラクター。繊細さと大胆さ、シリアスとコミカル、その両方をもつ吉沢亮さん以外考えられないとオファーさせていただきました」とコメント。 そんな蘭丸が血を狙う、天真爛漫ピュアボーイ立野李仁役には、板垣李光人。 役名「李仁」は原作者の奥嶋が板垣をイメージし名付けており、まさに板垣にしか演じられないキャラクター。劇中で蘭丸が「100年に一度の逸材」と称賛するほどの最上級にピュアなキャラクターをコミカル且つ魅力たっぷりに演じます。 そして李仁の初恋相手で、蘭丸の正体がバンパイアであることを確信し彼に恋心を抱くようになる篠塚 葵役は、原 菜乃華。 蘭丸と李仁の関係性に波紋を起こしていく葵を、すでにコメディエンヌとして高い評価を受ける原がどう演じていくかにも注目です! そしてこの度解禁された特報映像では、吉沢扮する蘭丸が月をバックに夜の闇を翔けるシーンや吸血シーンなど美しきバンパイアっぷりを見せるも、李仁の初恋を知った後半は一転、その初恋を阻止すべく大暴れ! 葵に壁ドンしたり、我慢出来ずに睡眠中の李仁を吸血しようと画策する姿が。ラストには蘭丸がデッキブラシを持ち巻き物を掲げながら「童貞喪失、絶対阻止!」と高らかに叫ぶという、シュールかつカオスなシーンが描かれ、ピンチに陥った蘭丸が李仁の初恋をどう阻止していくのか、この先の展開に期待が高まる映像となっています。 あわせて解禁となったポスタービジュアルでは、銭湯を背景に「絶対阻止!」と仁王立ちする蘭丸と、初恋の人・葵を想像し頬杖をつくピュアさ満点の李仁、そして李仁の目線の先には葵が描かれ、こちらも期待が高まるポスターとなっています。 キャスト・スタッフコメント 吉沢 亮(森蘭丸 役) 浜崎監督とは一度ご一緒したこともあり、台本も面白かったので、是非出演させていただきたいと思いました。 久々のコメディでとても楽しく撮影ができましたし、共演者の方々も個性豊かで魅力的な方ばかりで、華やかな現場でした。 豪華俳優陣でくだらないことを全力でやっている、愉快な映画になると思いますので、たくさんの方に楽しんでいただきたいです。 板垣李光人(立野李仁 役) 最初お話をいただいて原作を読んだ時に、役名が同じ名前ということに驚いたのですが、後に僕をイメージして描いてくださったと知り運命を感じました。 撮影現場はすごく楽しかったですし、ここまでふっきれたコメディをやらせていただく事はなかなか無いので、監督の演出や、吉沢さんや共演者の皆さんの演技など勉強になることが多かったです。吉沢さんとは撮影前にご飯に行かせていただいたのですが、吉沢さんの蘭丸だからこそ素直に李仁という役を演じることが出来ました。 個性豊かなキャラクターの皆さんが登場して、その中で巻き起こる、一見バカらしいけどそれに真剣に取り組んでる様が面白くもあり、感動する部分もあり、いろんな風に楽しんでいただける作品だと思いますので、是非多くの方にご覧いただけたらと思います。 原 菜乃華(篠塚 葵 役) 原作を読んだ時、本当に面白くてすぐに読み終わってしまい、ずっと撮影が楽しみでした。実際撮影に入ると現場の皆さんもすごくあたたかく、毎日ずっと笑っていた記憶しかないです。吉沢さんと板垣さんとは、空き時間にゲームをして一緒に遊んだり、浜崎監督とはお芝居の話とは全く違う話で色々楽しく会話させていただき、愛のある現場だなと思い本当に楽しかったです。 この作品はバンパイア様の麗しさと、李仁くんのピュアな可愛らしさに、たくさん癒されてたくさん笑っていただけるような作品だと思います。 楽しみにしていてください! 浜崎慎治(監督) このサイコーにおバカな漫画原作の実写化に、正直何が正解なのかを模索する日々が続きました。そんな中、原作の奥嶋先生から「映画は監督のものなので自由に楽しく作ってください」というお言葉を頂き、これは日本最高峰のバンパイアコメディ映画を作るチャンスなんだと確信しました。そして、このぶっとんだコメディを撮るために日本最高峰のキャストが集結!主演の吉沢亮さんはじめ、出演していただいた全ての方に大感謝です! バンパイアでなくても死にそうな真夏の日差し、深夜の撮影も多い日々でしたが、スタッフやキャストと共に、バンパイアコメディとは何ぞやという問いに全力で取り組みました。とんでもないバンパイア映画が誕生しそうです。 来年2月14日のバレンタインデーに、劇場で皆様にお会いできるのを心待ちしております。 🎞小津安二郎監督作品の海外版ポスター展🎞  大好評開催中です! https://tonarimachicafe.jp/cn2/2024-09-14.html   Masako Nagai 「小津安二郎 ポスター展」 期  […] 🌷120th ANNIVERSARY OZU YASUJIRO🌷 〈ビームスジャパン〉発売記念! 【小津安二郎 監督作品】 特別上映inアップリンク京都   週替わり特典のお知らせ☆彡         https://k […] <世界に誇る日本の名監督、小津安二郎の生誕120年記念アイテム発売!> 映画『東京物語』を筆頭に、日本の人と心を独自の作風のなかに捉え続けた小津安二郎監督。 生誕120周年を迎えたアニバーサリーイヤーを記念して今年も〈ビ […]

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