この度、2年D組の生徒25人全員の表と裏の顔を捉えた、衝撃的なキャラクターPVが解禁!

初出しの本編映像も盛り込まれた本映像は、序列1位にも関わらず自ら命を絶ってしまった姫山をはじめ、2年D組の先生・生徒たちが<2-D序列>順に次々と登場します。
姫山と付き合っていたクラスの人気者、自他ともに認める姫山の親友、さらにクラスの学級委員長やぶりっ子キャラ、サバサバ系女子など個性豊かなキャラクターたち。一見、ごく普通の高校生活を送っているように見える彼らですが、姫山からの遺書をきっかけに、その仮面の下に隠された“本性”が露わになり、豹変していく様子が収められています。

誰が味方で誰が敵なのか?恋愛、嫉妬、友情、裏切り…様々な感情が渦巻く中、生徒たちは一体どんな“顔”を見せていくのか?
衝撃のラストをぜひ劇場で見届けてください!

この度公開されたのは映画の公開を記念して行われたスペシャルトーク映像。

赤楚衛二、上白石萌歌、中島裕翔、玉城ティナのメインキャスト4名と、HYのメンバー仲宗根泉、新里英之、許田信介、名嘉俊が集結!冒頭から、抜群のチームワークで和やかな空気感を生み出しつつ、作品の魅力を語りました。

無事、映画の公開を迎えた気持ちを聞かれた赤楚は「すごい感慨深いというか、やっとみんなに観てもらえるんだっていう、グッとした気持ちでいます」と喜びを噛み締めます。上白石は「お別れみたいな寂しさ」を感じつつも、主題歌「恋をして」の歌詞を引用し「“もしも貴方に出逢わなかったら私の人生は咲くことのない花”というように、この映画も咲くことのなかった花だなと思って。本当に全部の出逢いに感謝しています」と話しました。

出演者たちの後ろには、映画を観た方からの感想がぎっしりと貼られた“感想ボード”が。1枚1枚、丁寧に目を通すキャストたち。中島は”中島裕翔くんの泣き芝居に痺れました!”という感想を見つけ、「恐縮です」と言いながらも嬉しそうに紹介。

仲宗根は中島の演技を絶賛し、さらにラストシーンで何を思って泣いていたのか、前のめりで聞くほど興味津々の様子。「あれはもう…萌歌さんがくれた感情で泣けてたんです」と振り返った中島に対し、上白石も「中島さんがくれた感情でした。凄すぎて…」と涙無くしては見られない感動のシーンの裏側をお互いに話しました。

演じた役についての話では、香澄を演じた玉城が「意地悪な感じで描くこともきっとできるんですけど、脚本でみんなに嫌われない人気者の役みたいな感じだったので、嫌味なく どうやり切るかっていうのが難しかったなと思いますね」と、このキャラクターならではの苦労を明かしました。

赤楚は“HYさんの「366日」がぴったり”という感想を見つけ「曲がある段階でのその世界観を、(映画で)どう表現していくかっていうのも我々の試練だった。そこがピッタリって言ってもらえると本当よかったなと…ホッとします」と心境を吐露しました。

そして主題歌「恋をして」について、新里は制作過程の緊張感を振り返り、「“映画の中でこの歌が流れる瞬間に、全てが包み込まれるような答えがそこにある”っていうふうに曲の歌詞をもっていきたいっていう相談があった」ことを明かしました。

映画を観た時には、「『恋をして』が流れる時もう全てがピッタンコで。やってきたことが今ここで形になってるっていう瞬間をみれて 鳥肌でしたね」と喜びを明かしました。すでにHYのライブでも披露している主題歌の反響について、許田は一言「大盛況です」と話して笑いを誘い、母親からも「“本当に良い曲で心痛いさぁ”って届いたんですよ」と感動の連絡があったことを話しました。名嘉は「きっとこの曲もHYをいろんな場所に連れて行ってくれると思います。そう信じて届けていきたいなと思っています」と今後の期待を語りました。

最後に主題歌「恋をして」の好きな歌詞をそれぞれが発表するコーナーも。映画にリンクする歌詞を、キャスト・HYがどう受け取りどう感じているのか、それぞれの思いが明かされます。

そして映像内には、地元の人もその上手さに驚いたという中島のカチャーシー(沖縄の踊り)練習風景や、三線を披露する上白石の姿が切り取られたメイキング映像も含まれています。

『366日』チームワーク抜群のトークと共に、改めて映画『366日』が観たくなるポイントがたくさん散りばめられた特別映像!ぜひご覧ください。

この度、ドラマから引き続き出演する追加キャスト12名が解禁!

ドラマ放送時からの個性豊かな俳優・ダンサー・ミュージシャンが再集結。
ハイレベルなダンスパフォーマンスと歌唱で注目を集める人気シンガー・ミア西表(みあ・いりおもて)役の菅原小春は本作でも圧巻のパフォーマンスを披露。さらに孔明がスカウトした若き天才ラッパーKABE太人(かべ・たいじん)役の宮世琉弥が再びラップに挑戦!?
英子の親友となったガールズバンド「AZALEA(あざりえ)」のベースボーカル・久遠七海(くおん・ななみ)役の八木莉可子は新たなステージへ。さらに、ドラマ最終回で業界から干されてしまった歌って踊れるスーパーアーティスト・前園ケイジ(まえぞの・けいじ)役の関口メンディーが、その後、どうしているのかも描かれます。
「JET JACKET(じぇっとじゃけっと)」のギターボーカル・RYO役の森崎ウィンは、メジャーデビューし、新曲も披露!KABE太人のライバルでヒップホップ界のカリスマ・赤兎馬カンフー(せきとば・かんふー)役のELLYの熱のこもったラップにもご期待ください。
ドラマのその後の彼らの活躍、新たな物語にどう関わってくるのかも、大注目のポイントです。
また、ロックバンド・イースト・サウスのベーシスト・南房(なんぼう)役の休日課長、ギタリスト・東山(ひがしやま)役の石崎ひゅーい。劉備の義兄弟・関羽役の本間朋晃、張飛役の真壁刀義
そして、世界的な編曲家・スティーブ・キド役の長岡亮介。孔明の密偵として暗躍するメガネ女子役の石野理子の続投も決定!

果たして、彼らが映画でどんな活躍を見せるのか、どのような展開が巻き起こるのか?!是非ご期待ください。

また、映画公開を記念して2月22日(土)に開催されるライブ&トークイベント『パリピ孔明 THE MOVIE』キックオフパーティーに宮世琉弥、関口メンディー、森崎ウィン、ELLY、石崎ひゅーい、長岡亮介の出演が決定!
詳細はこちらからご確認ください。
チケット三次受付は明日1/30(木)まで!ご応募お待ちしております。

1月31日(金)公開、吉野北人さん主演映画『遺書、公開。』の公開を記念し、スペシャルコラボレーションが復活いたします!!
映画と合わせて、コラボドリンクをぜひお楽しみください!

★序列上位ラテ(ホット)Tall Size ¥850(税込)
劇中に出てくるキーワード”序列”をイメージして、層を重ねたドリンクで、ドリンク名は吉野北人さんにアイデアをいただきました!
キャラメルとベリーのフレーバーをもつチョコレートの甘さを加えた、ふわふわできめ細かなミルクのカプチーノ!
冬の寒い季節にぴったりのドリンクです。

【コラボ商品をご購入のお客様にコラボレーション復活限定ステッカーをプレゼント】
コラボドリンクをご購入のお客様に、映画の公開を記念してAMAZING COFFEE限定オリジナルコラボステッカーをプレゼント!
スマートフォンの裏に挟んだり、お好きな場所に貼ってお楽しみください。

【ステッカープレゼント注意事項】
コラボドリンク1点につき1枚の配布となります。

【開催期間】
2025年1月31日(金)〜2月14日(金)
※ドリンク・ステッカー共に、準備数に達し次第終了となりますので、ご了承ください。

【開催店舗】
TOKYO NAKAMEGURO
OSAKA SOUTH SIDE
AICHI NAGOYA

【映画「遺書、公開。」OFFICIAL SITE】
https://movies.shochiku.co.jp/ishokoukai-movie/

「遺書、公開。」公開を記念して劇場オリジナルクリアファイルとパンフレットの販売が決定いたしました!

全国の上映劇場にて公開日1月31日(金)より、
松竹ストア内【Froovie/フルービー】にて1月31日(金)AM10:00より販売を開始致します。

■販売店舗
・全国の上映劇場(一部除く)
・EXILE TRIBE STATION TOKYO/OSAKA(※2月7日(金)から発売開始となります。)

■オンラインサイト
・松竹ストア内【Froovie/フルービー】
https://store.shochiku.co.jp/shop/a/aHP_cisho/

・EXILE TRIBE STATION ONLINE STORE ※2月7日(金)から発売開始
https://www.exiletribestation.jp/item?category_ids=900/

・TEAM HI-AX STORE
https://ec.hi-ax.com/

『遺書、公開。』劇場商品ラインナップ

※一部上映劇場では取り扱いのない場合や販売開始日時が異なる場合がございますのでご注意ください。
※商品の数量には限りがございます。品切れの際はご容赦ください。

このたび、映画『366日』大ヒット御礼舞台挨拶の実施が決定いたしました。
ご参加には専用のチケットが必要となります。下記詳細をご確認の上、お買い求めください。皆様のご来場をお待ちしております。

※ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。当日は必ず【ご本人様氏名が確認できる身分証】のご持参をお願いします。
詳しくは<本チケットの申込および入場に関する重要事項>よりご確認ください。

※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意ください。

■大ヒット御礼舞台挨拶・詳細■
【日程】2月2日(日)
【会場】109シネマズ二子玉川(東京都世田谷区玉川1-14-1)
【登壇者】上白石萌歌(予定・敬称略)
①8:55の回 上映後舞台挨拶
②12:10の回 上映前舞台挨拶

【会場】グランドシネマサンシャイン 池袋(東京都豊島区東池袋一丁目30番3号 グランドスケープ池袋)
【登壇者】上白石萌歌(予定・敬称略)
③12:35の回 上映後舞台挨拶
④15:50の回 上映前舞台挨拶

【会場】丸の内ピカデリー1(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
【登壇者】赤楚衛二、上白石萌歌(予定・敬称略)
⑤15:55の回 上映後舞台挨拶
⑥19:15の回 上映前舞台挨拶

※登壇者は、予告なく変更となる場合がございます。

【チケット料金】
2,200円(税込)均一
※109シネマズ二子玉川:エグゼクティブシート 3,200円(税込)
※別途各種手数料あり

【チケット販売方法】
<チケットぴあ>にて販売いたします。

★先行抽選販売「プレリザーブ」
https://w.pia.jp/t/366movie/

■ 申込受付期間: 1月28日(火)11:00~1月30日(木)11:00
■ 抽選結果発表: 1月30日(木)18:00以降
■ 引換開始日:1月30日(木)18:00~
●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html

≪先行抽選販売に関する注意事項≫
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません)
※お申込は受付期間中なら何時でも可能。(メンテナンス時間をのぞく)

★一般販売
■販売期間:1月31日(金)10:00~1月31日(金)16:00

≪一般発売に関する注意事項≫
※インターネットでお求めいただけます。
※ご利用可能な引取方法は、セブン‐イレブン、ファミリーマートのお店での発券となります。
※お席はお選びいただけません。
※必ず、コンビニにてお引換の上、劇場までお越しください。劇場でのチケット引換は出来ません。
※チケットの販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。

■インターネット購入
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/366movie/
(毎週火・水 2:30〜5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)

●チケット購入に関するお問合わせは、
https://t.pia.jp/help/index.jsp までお願い致します。

【劇場販売(上映劇場での劇場販売)】
・劇場HP販売:1月31日(金)24:00(2月1日(土)0:00)
・劇場窓口/自動券売機販売:2月1日(土)劇場オープン時~販売(残席がある場合のみ)
※残席あり次第の販売となります。残席ない際は販売ございません。
※また、販売の際は先着販売につき、無くなり次第終了となります。

<本チケットの申込および入場に関する重要事項>
・チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。
・ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いします。
・転売・譲渡などが発覚した場合は、理由の如何を問わず入場をお断り致しますので、予めご了承下さい。
また、当日お越し頂いても、指定の身分証明書を紛失・お忘れ・不備があるなどの場合はご本人確認ができないため、いかなる場合でも入場をお断り致します。くれぐれもご注意下さい。
・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。

<注意事項>
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
※特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定席となります。お席はお選びいただけません。またチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※ご購入の際は各種手数料がかかります。詳細は、ご購入の際にご確認ください。
※イベントおよび上映中は盗撮防止の為の、監視体制を取っております。場内でのカメラや携帯などのいかなる機材においても録音・録画・撮影は禁止しております。盗撮が行われた場合、ご退場頂くか上映を中止する場合がございます。不審な行為を見かけた方はスタッフまでお知らせください。
※当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、中継カメラ、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ、YouTube等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、松竹株式会社はそれらのサービスの利用による出品、販売、購入により生じたトラブルについて一切の責任を負いません。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※天候やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。
※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お荷物のお預かりはできません。
※ご本人確認のため、身分証をご掲示頂く場合がございます。
※登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
※周りの方の視界を遮るようなグッズ(うちわ、横断幕など)、光度の強いペンライトなどの持ち込みはご遠慮ください。イベント進行の妨げとなる行為が見られた場合、イベントを中止させて頂く場合がございます。
※準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願いいたします。
※劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。

この度、ロングラン上映を記念して、横浜流星登壇の舞台あいさつが決定致しましたので、お知らせ致します。皆さまのご参加、お待ちしております!

【日時】
2月2日(日)
14:45の回 上映後 舞台あいさつ

【登壇者】
横浜流星 (予定・敬称略)

【会場】
MOVIX柏の葉 (千葉県柏市若柴175 ららぽーと柏の葉内)

【チケット料金】
2,000円(税込)均一

【チケット販売】
WEB: 1/28(火)0:00(=1/27(月)24:00)より、MOVIX柏の葉ホームページにて
劇場窓口: 1/28(火)劇場オープンより (残席がある場合のみ)

※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意ください。

【注意事項】
・主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合の交通費や宿泊費等の補償はございません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断り致します。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑致しますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
・場内でのカメラ(スマホ・携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断り致します。当日は手荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断り致します。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
・周りの方の視界を遮るようなグッズ(うちわ、横断幕など)、光度の強いペンライトなどの持ち込みはご遠慮ください。イベント進行の妨げとなる行為が見られた場合、イベントを中止させていただく場合がございます。
・登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
・車椅子スペースのご利用を希望されるお客様は、事前にWEB販売などでチケットをご購入の上、劇場までお問い合わせください。

この度、公開を記念して、浅野竣哉さん(序列23位・黒瀬蓮司役)、藤堂日向さん(序列11位・三宅雄大役)、大峰ユリホさん(序列13位・茅野鞠華役)、大東立樹さん(序列18位・名取恭四郎役)、金野美穂さん(序列21位・峠谷陽莉役)の5人が出演する「本音、公開。」トーク特別映像が解禁!

このトーク企画は、5人が集まり、撮影時に起きたことの本音や裏話をざっくばらんに語ってもらうという内容。しかし裏では、浅野さんと藤堂さんが仕掛け人で、何も知らない大峰さん、大東さん、金野さんの3人を前に、浅野さんが藤堂さんにキレてガチ喧嘩を勃発させるというシナリオのドッキリ企画。
ぜひご覧ください!

さらに、この度、本作の公開を記念して 1 月 31日(金)より、入場者プレゼント“『遺書、公開。』ポストカード”の配布が決定いたしました!

数量限定のためお早めに映画館へお越しください!
◆配布期間:1/31(金)~ 無くなり次第配布終了
◆配布劇場:映画『遺書、公開。』上映劇場  ※上映劇場はこちら

※画像はイメージです。
※数量限定のため、無くなり次第配布終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを 1 つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※特典制作段階で生じる微細なスレや色ムラ、納品配布時に生じる軽微なシワやキズなど、ビジュアルイメージ を損なわない差異が理由による特典の返品交換はお受けできません。
※特典は非売品です。転売はご遠慮ください。

映画『雪の花 ―ともに在りて―』が1月24日、ついに全国公開!公開同日に公開記念舞台挨拶が実施され、主演の松坂桃李、共演の芳根京子、役所広司、そして小泉堯史監督が出席しました。

満員御礼で迎えた公開初日。福井藩の町医者で漢方医の笠原良策を演じた主演の松坂は「時代劇は芳根さんとご一緒した『居眠り磐音』以来ですが、改めて時代劇は良いなと思いました。」と実感を込めながら挨拶しました。

本作の撮影については「撮影自体は本当に早くて、小泉監督の現場というものは朝入ったら照明もカメラもすべてセッティングされています。段取り・テストをやって本番という流れで、撮影自体も多くて2、3シーンくらいで昼過ぎ、遅くとも午後3時には終わっている。そこから翌日のリハや本読みをするという、充実した時間を過ごしていました。撮影そのものは過酷ではなく、むしろ健やかなとてもいい状態で毎日現場に行かせていただきました」と振り返りました。

良策の妻・千穂役の芳根。小泉監督とは映画『峠 最後のサムライ』(2022年)以来となるが、「毎シーン、小泉監督の『本番!』という声で心臓の音が聞こえるくらい緊張しました。でも監督は自然をも仲間にしてしまう方なので、緊張はしているけれども、自然の音が耳に入って来る心地の良い穏やかな現場でした」と充実した表情でした。

京都の蘭方医・日野鼎哉役の役所。主演の松坂とはこれで5度目の共演となるが「笠原良策という役は、松坂君の誠実で志に向かって諦めない男にピッタリ。普段の松坂君が良い人なのかどうかは知りませんが(笑)、でもこの役は松坂君に合っているし、松坂君しか思い浮かばないような役。男でも惚れちゃう感じがします」とユーモア交じりに太鼓判。このお褒めの言葉に松坂は「今日はゆっくりと眠れそうです!」と満面の笑みでした。

松坂は、役所との5度目の共演を回想し「役所さんが演じる鼎哉先生の『名を求めず、利を求めず』というセリフが聞こえてきた瞬間、役を飛び越えて僕にも言われているような刺さり方がした。それはこの仕事をさせてもらう中で今まで味わったことのない感覚で、役所さんの目を見て芝居をさせてもらって、その言葉が出てきた時にグサッと刺さった。それが今でも残っていて、僕自身にも来るものがあった。凄かったです」と改めてリスペクト。

当の役所はテレを隠すように「先輩を立てて褒めてくれてありがたいですね~!」と言いながらニコニコしていた。さらに役所は松坂から「鼎哉先生が授業をするシーンでは、役所さんを先生として授業を受けられる感覚が楽しくて、毎日いい時間だった」と言われると、「本当かなあ?セリフを噛まないで早く終われ!と思っていたんじゃないの?」とチャーミングに松坂をイジって、松坂を「そんなこと思っていません!」と焦らせていました。

一方、芳根は自身の太鼓演奏シーンに触れて、「小泉監督が太鼓練習の場に何度も来てくださって、練習経過を見てくださった。来てくださるたびに良くなったと思ってもらえるように頑張ろうと思って、小泉監督が鼓舞してくださることがモチベーションに繋がりました」と感謝。今では太鼓のバチさばきが体に染みついてしまったようで「細長いものを持つと、手首の角度がバチを持つときのようになってしまい、練習期間が蘇る」とマイクをバチに見立てて凛々しいポーズを取っていた。そんな太鼓演奏シーンを間近で見た松坂は「もう圧巻でした」と感激し「現場で会うたびに手首がテーピングだらけでボクサーのようで、太鼓演奏がどれだけ大変だったのか肌で感じることが出来ました。演奏シーンの本番は圧倒されて、終わった瞬間に芳根さんは泣き崩れるような形になって…。あれは忘れられません」と芳根の努力を労いました。

黒澤明監督の助監督を長らく務め、黒澤監督を師と仰ぐ小泉監督。黒澤監督の私物である薬などを作るための道具・薬研を小道具として現場に持ち込んだという。実際に劇中で使用した松坂は「博物館で展示するような貴重なものだったりするので、いいんですか!?と。手も震えました」と恐縮しきり。すると小泉監督から「あれは黒澤さんの映画『赤ひげ』で三船敏郎さんが使っていたものですからね」とまさかの追加情報があり、初耳の松坂は「…今聞いてよかったあ」と震えていました。

そして、“諦めないで成し遂げようとした人物”笠原良策にちなんで、今年成し遂げたい、成し遂げようとしている目標をそれぞれ発表。松坂は「年始にちょっとだけ体調を崩してしまいましたが、それ以降は体調を崩さないという強い意志で完走しようと心がけています!」と健康第一を挙げた。芳根は「今を全力という事を心がけているので、現在撮影中のドラマを無事故無怪我で完走するのが目標」といい、役所は「職業柄、今年もお客さんに楽しんでもらえる作品になるように頑張ります!」と意気込んだ。途中、本作の記念を公開して“鏡開き”が行われ、その様子に客席からは大きな拍手が送られました。

最後に小泉監督は、本作の撮影を担当し、黒澤組の名キャメラマンだった上田正治さんが87歳で亡くなられた事を報告。「上田さんにとって本作が最後の作品になります。彼の映像の素晴らしさはスクリーンでなければ観れないと思いますので、上田さんのキャメラを見るつもりで何度も劇場に足をお運びください」。主演の松坂も「小泉監督が仰る通り、上田さんにしか撮れない作品です。上田さんとはこの作品で初めてお会いしましたが、撮影中はどんな悪路であろうとも自らカメラを担いで歩いて行ったりして、物凄いエネルギーとパワーで撮影現場にいました。その姿を見られて僕は幸せだったと感じています。そういった素晴らしいスタッフ・キャストが作り上げた作品なので、自分が作品を観て受け取った感想で構わないので、色々な人に『雪の花 ―ともに在りて―』を繋いでくださると幸いです」と呼び掛けました。

厚生労働省では、この3月に終了する「風しんの追加的対策」の政策で、無料で受けていただける「抗体検査」へご協力いただきたく、映画『雪の花-ともに在りて-』とのコラボレーションによるポスターを作成しました。
「風しん」から子どもたちを守るために、過去に公的な予防接種をしていない、抗体価が低い男性45-62歳までの方を対象に、無料で検査を受けていただくものです。

本日、1月24日(金)の公開となる映画『雪の花-ともに在りて-』は、幕末に実在した福井藩の町医者 笠原良策が、多くの人命を疱瘡(天然痘)から救ったお話しです。

ポスタータイアップにあたり、感染症対策部 鷲見学部長が、主演の松坂桃李さん
(医師:笠原良作役)に作品への思いなどをお聞きしました。

(鷲見)
『雪の花-』の原作を読んでおり、今回、映画化されるとのことで、とても楽しみにしておりました。前評判の通り、素晴らしい作品で感動いたしました。
また、松坂さんには、10年前に月刊厚生労働にも表紙を飾っていただき、また今回は「風しん」の政策とのタイアップということで、ご登場くださり、感謝申し上げます。

(松坂)
こちらこそ、ありがとうございます。
今回の作品では無名の医師役で出演させていただきましたが、コロナ禍と同じような状況の中で、未曾有の感染症と戦った医師と、家族や村人の協力が愛と感動を呼ぶ作品となりました。
いつの時代も、未知のものに立ち向かった人たちのお陰で、このように今の私たちの生活が守られていることを追体験ができました。

(鷲見)
こういった映画や、ドラマに描かれる役人の様子を拝見し、反省と恥ずかしさを覚えました・・・

(松坂)
いいえ、それは違います。
わからないものに対する恐怖は、どの立場でも同じです。
私は、この作品を通して、医療現場にたずさわる方たちに改めて尊敬と感謝を申し上げたいです。
また、ギリギリで戦って下さっている医療従事者のみなさんの環境改善とケアをしていただけるといいですね。

(鷲見)
ありがとうございます。
厚生労働省の職員や、医療従事者の方の励みになります。
本日は、ご多忙中にもかかわらず、ありがとうございました。
作品が多くの方にご覧いただけるよう、応援しております。

※ポスターは、1月24日より“風疹ゼロ”プロジェクト実行委員会を中心に全国に掲出されます

お知らせ