この度、映画「あのコはだぁれ?」の最速プレミア上映会が、7/12(金)に決定いたしました。本作をいち早くご覧頂けるチャンスです。ぜひご来場ください!

【日程】7月12日(金) 18:30の回 上映前舞台挨拶
【場所】新宿ピカデリー
【登壇者】渋谷凪咲、早瀬憩、山時聡真、穂紫朋子、清水崇監督(予定・敬称略)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【チケット料金】全席指定料金2,200円(税込)均一 ※別途各種手数料あり
【チケット販売】「ローソンチケット」にて販売
L コード:34909
※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意下さい。

◆ローソンチケット先行(抽選) ※別途各種手数料あり
こちらはプレイガイドの無料会員限定での受付となります。(システム:ローソンチケット)
※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。
※申込開始直後および終了直前は大変込み合うことが予想されます。先着順ではございませんので、期間内に余裕をもってお申込みをお願いいたします。

エントリー期間:6/28(金)10:00~7/1(月)23:59
当落確認・発券開始:7/5(金)15:00~
入金期間:7/5(金)15:00~7/7(日)23:00
受付方法:WEB/モバイルにて ≪URL:https://l-tike.com/anokodare-movie/≫(PC/スマホ)
決済方法:クレジットカード決済・キャリア決済、店頭決済
引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:605 円/1 枚(内訳:先行サービス料 275円、システム利用料 220円、店頭発券手数料 110円)+キャリア決済の場合 220円/1 枚

◆一般発売(先着)
こちらはプレイガイド会員登録不要の一般受付となります。(システム:ローソンチケット)

受付期間:7/8(月)13:00~ ※限定数の先着販売につき、無くなり次第終了。
受付方法:WEBにて→≪URL:https://l-tike.com/anokodare-movie/≫(PC/スマホ)
     店頭にて→全国のローソン・ミニストップ店内 Loppi
決済方法:WEB予約→店頭入金、クレジットカード決済、キャリア決済のみ
     店頭直接購入→レジにてクレジットカードも使用可能
引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
枚数制限:1申込み2枚まで
手数料:WEB予約→330円/1枚(内訳:システム利用料220円、店頭発券手数料110円)+キャリア決済の場合220円/1枚
    店頭直接購入→店頭発券手数料110円/1枚

◆チケット購入に関するお問い合わせ
ローソンチケットインフォメーション:https://l-tike.com/contact/

≪本チケットの申込および入場に関する重要事項≫
・チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いします。
※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意下さい。

≪その他の注意事項≫
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

この度、前田哲監督によるトークイベントの開催が決定いたしました!

7月6日(土)は、名古屋・ミッドランドスクエア シネマが映画パーソナリティ松岡ひとみさんをMCとして、月1回開催している「月イチトークライブ”松岡ひとみのシネマコネクション”」に特別ゲストとして登壇。トークショー&サイン会をお楽しみください。

その後、監督の出身地でもある大阪のなんばパークスシネマではティーチインを開催。7月7日(日)には、兵庫のシネ・ピピアにてトークショーを実施いたします!

撮影の秘話や出演キャストの裏話が聞けるかも!? この機会に、ぜひご来場ください。

■日時、会場

①ミッドランドスクエア シネマ(愛知)
名古屋市中村区名駅四丁目7番1号 ミッドランドスクエア商業棟5階

日 時:7月6日(土)12:10の回 上映後トーク
料 金:通常料金(ムビチケ、各種割引適用、無料招待券不可)
チケット:ミッドランド スクエア シネマ公式HP
その他:サイン会を実施いたします。サインは、本作のパンフレットご購入者、またはご持参者に限らせていただきます。ぜひご参加お待ちしております。

②なんばパークスシネマ(大阪)
大阪市浪速区難波中2-10-70なんばパークス8F

日 時:7月6日(土)16:10の回 上映後トーク
料 金:通常料金(ムビチケ、各種割引適用、無料招待券不可)
チケット:なんばパークスシネマ公式HP

③シネ・ピピア ピピアめふ5F会議室(兵庫)
宝塚市売布2-5-1

日 時:7月7日(日)16:30開演(16:15開場)
料 金:無料(要整理券)
※シネ・ピピアでご覧の「九十歳。何がめでたい」チケットに、トークショーの入場整理番号をお付けします。トークショーご希望の方は、劇場窓口でお申し付けください。ただし、数に限りがありますのでご注意ください。
チケット:シネ・ピピア公式HP

※その他、チケット販売開始日・料金など詳細は、各劇場公式ホームページ等でご確認ください。

■登壇者予定
前田哲 監督
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。

≪注意事項≫
・イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。予めご了承ください。
・登壇者および舞台挨拶は、予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内では、マスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日 販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。
・お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。

映画公開を記念して、台場怪奇学校とのコラボお化け屋敷の実施が決定いたしました!
期間限定で台場怪奇学校にいないはずの“あのコ”が現れる…?

この夏、映画と合わせてぜひ体験してみてください!

<コラボお化け屋敷詳細>
生首の幽霊が出ることで有名な廃校「台場怪奇学校」。
そこに今までに見たことのない、いないはずの生徒の霊が目撃され始めた。
見付かったら殺される!?呪いの歌を聞いてはいけない!?
“あのコ”とは、一体……

実施期間:2024年6月27日(木)~9月3日(火)
実施場所:台場怪奇学校 台場校 (デックス東京ビーチ4階)
入場料:800円(税込) ※一律料金 ※店頭は現金支払いのみ

台場怪奇学校の詳細は下記HPよりご確認くださいませ。
https://obakeland.net/

オンライン・サバイバルゲーム『青鬼オンライン』コラボを、6月21日(金)15時より開催します!

映画『あのコはだぁれ?』に登場する出演者たちが青鬼オンラインに登場。
君島ほのか(渋谷凪咲)や三浦瞳(早瀬憩)、前川タケル(山時聡真)がコラボスキンとして登場します!
さらにコラボ期間中には、あの限定鬼として「あのコ」が登場…!?

映画『あのコはだぁれ?』コラボイベント概要
<開催期間>
2024年6月21日(金) 15:00 〜 2024年7月5日(金) 14:59

<内容>
・映画「あのコはだぁれ?」をイメージした限定コラボマップが登場
・限定コラボマップにてコラボ限定鬼「あのコ」が登場
・各イベント報酬スキンとして「君島ほのか」「三浦瞳」「前川タケル」が登場
・青鬼感染モードや青鬼人狼モードで「あのコ」を操作することが可能
※各スキンの獲得期間はゲーム内でお確かめください

<アプリ概要>
スマートフォン向け人気ホラーゲームシリーズ「青鬼」のスピンオフ作品として2018年9月13日にサービスを開始し、シリーズ累計3000万ダウンロードを突破した大人気コンテンツ。原作は、2009年より動画サイトを中心に人気を得て、現在では関連動画の累計再生回数が1億回を超える人気ホラーシリーズです。本作「青鬼オンライン」は、最大100人のキャラクターが、青鬼から逃げ回るマップの中で最後の一人として生き残ることを目指すオンライン・サバイバルゲームです。

[対応端末]iOS/Android (機種によりご利用いただけない場合があります)
[利用料金]基本プレイ無料(一部アイテム課金制)
[iOS]https://apple.co/2MRPaNY
[Android]http://bit.ly/2wMqP23
[X]https://twitter.com/aooni_official

この度、6月20日(木)に本作の公開前日祭舞台挨拶を実施いたしました!
主演の草笛光子をはじめ、唐沢寿明真矢ミキ藤間爽子LiLiCo宮野真守の豪華キャスト陣、監督を務めた前田哲が集結!いよいよ公開を迎える本作にかける想いを熱く語りました!
また、公開を祝し原作者の佐藤愛子から草笛にお手紙のプレゼントが!さらに、本作の主題歌を担当した木村カエラも駆け付け、草笛にお祝いの花束を贈呈!!

いよいよ明日に公開を控え、主演・草笛光子をはじめ、唐沢寿明、真矢ミキ、藤間爽子、LiLiCo、宮野真守という豪華キャスト陣と、本作のメガホンをとった前田哲監督が登壇。舞台上に揃うと、すかさず唐沢・真矢が草笛を中心に両隣でポーズを決め、会場は温かな笑い声に包まれた。初めに、一足先に映画を観終えたばかりの満席の観客に向け、また明日からの映画公開を楽しみにしているファンへ見どころなどをそれぞれがコメント。

先ずは、直木賞を始め数々の受賞を重ねた90歳の作家・佐藤愛子を演じた草笛が「今日はお忙しいところお越しくださりありがとうございます。楽しい映画になっているはずです」と挨拶。

続いて、仕事も家庭もうまくいかず、愛子先生にエッセイの企画を持ち込む昭和気質な編集者・吉川真也を演じた唐沢は開口一番「仕事と家庭は上手くいっております」と役柄との違いについてコメントし、再び会場の笑いを誘った。「今日は感無量です。こうやって皆さんに来ていただいて…。九十歳で映画の主演をされた方は草笛さんが初めてとのことなので…」と話始めるも「本当ですか~?」と草笛がすかさず割り込み、「そうですよ!何度も言ったじゃないですか!」と唐沢がつっこみ、「同い年じゃないの?」「違います!」と、映画の見どころでもある愛子と吉川の劇中さながらの息の合った掛け合いが舞台上でも繰り広げられた。

エッセイ企画を陰ながら見守る、愛子の娘・杉山響子を演じた真矢は「公開は明日からですが、皆様にいち早く観ていただけたこと、嬉しく思います。今日は上映が終わった後なのでお1人お1人に感想をお聞きしたいくらいです。今日ご覧になった感想を色々な方へお話いただければと思います」と観客へ呼びかけ、

猪突猛進な祖母を心配する孫の杉山桃子役を演じた藤間は「皆さんもきっと感じてくださっていると思いますがとても楽しい映画で、何より草笛さんが可愛くてチャーミングでそしてかっこよくて素敵で、近くでお芝居を見させていただいて刺激をいただきました。若い人たちにも沢山観ていただきたいです」と話した。

吉川の上司で女性誌の編集長・倉田拓也を演じた宮野は「私は普段は主に声優をしており実写映画へのオファーが驚きだったのと、オファー時に唐沢さんの上司だと知り、とても驚きました。台本を読んだら『なるほどな』と。後輩だけれども今は上司と言う立場でのびのび演じさせていただきました。唐沢さんは撮影中何気ない話をしながら和ませてくださってとても楽しく演じることが出来ました。生きるって素晴らしいと思わせてくれる映画なので、沢山の方々に観ていただきたいです」

愛子の行きつけの美容室で働く美容師役のLiLiCoは「私ごとですが、沢山の洋画を紹介してきたことで淀川長治賞を受賞させていただきまして、でも今日は出演している邦画のお仕事で不思議な気持ちです。どの登場人物もしっかり個性が出ていますよね。どの立場から見ても何かしらを感じたり、年を重ねるのって良いな、早く九十歳になりたい!と凄く楽しみな気持ちになる作品です。おばあちゃんと娘/息子そして孫と三世代で楽しめる珍しい映画なんじゃないかと思います」、

監督は「この映画は色々な奇跡が重なって完成できたと思っています。何より九十歳の佐藤愛子先生役を九十歳の草笛さんが昨年の10月から約2カ月間の撮影中ずっと演じ切ってくださり、元気に撮影を終えたことが本当に凄い奇跡ですよね。周りの俳優さんたちも皆草笛さんのことを支えてくださって、皆大好きになって仲良くなって」と撮影中の和気あいあいとした雰囲気そのままに、登壇者たちがそれぞれに作品への思いや見どころを熱く語った。

続いて、映画の公開を祝し、なんと原作者の佐藤愛子から自身の役を演じた草笛に宛てた手紙が到着するというビッグサプライズが!佐藤が寄せた心のこもった温かい言葉の数々に会場中から大きな拍手が沸き起こった。感無量の様子の草笛は、「びっくりいたしました。本当にご本人がこの場にいらしたら良かったのに。(嬉しくて)本当にしがみつきたいくらい!」と喜びを爆発させた。

そして、”めでたい”お祝いはこれだけでは終わらない。本作で主題歌を担当した木村カエラが花束を抱えて登場。「公開おめでとうございます」と花束を贈る木村に「ありがとう」と笑顔の草笛は、記念すべきベストショットを抑えようとカメラを構える取材陣にも「はーい!」と手を挙げて嬉しさをアピールするチャーミングな姿を見せた。

主題歌「チーズ」は本作のために書き下ろされた楽曲。木村は「佐藤愛子先生の潔い良い生き方、スカッと晴れた空のような世界観や勢いがかっこいいなと感じ、軽快な音楽にしたいと思い作りました。」と楽曲へ込めた思いを述べた。映画については、「観終えたあと、心がすごく楽になりました。情報が多いこの世の中で、シンプルに生きる方法、もっと心が素直であって良いのだと教えてくれる素晴らしい作品でした。キャストの方々も監督も素晴らしく、大好きな映画です」と熱量ある感想を語った。

最後に観客へのメッセージを求められると、前田監督が「明日から公開ということで、この作品がこの後どう育っていくか、あとは観客の皆さんが育てていただければと思います。丹精込めて作った映画、我が子がどう育っていくか楽しみです。愛情をもって」と語れば、草笛は「本当にありがとうございます。この場で皆様にご挨拶できて嬉しく思います。『九十歳。何がめでたい』、私も九十歳になりました。これからもよろしくお願いします。『九十歳、よろしくどうぞ!』」と締めくくり、会場は温かな拍手に包まれ、終始“めでたい”空気に満ちた祝公開前日祭舞台挨拶は終了となった。

映画公開を記念して、学校をモチーフとした居酒屋チェーン<個室居酒屋6年4組>にて、期間限定で映画コラボメニューを販売いたします。
この機会にぜひお召し上がりくださいませ!

<コラボメニュー詳細>
メニュー名:あのコの呪い!?いかすみソフト麺
“あのコ”からの呪いをイメージした”いかすみソース“と、学校給食の定番ソフト麺の禁断の組み合わせ!
販売価格:700円(税込)
販売期間:2024年6月21日(金)~2024年8月31日(土)

店舗詳細などは下記をご覧くださいませ。
https://www.6nen4kumi.com/

映画公開を記念して、新宿アルタとのタイアップキャンペーンが決定しました!
新宿アルタLINE公式アカウントをお友だち登録した方が応募できる、プレゼントキャンペーンを実施中です。
ぜひご応募くださいませ!

応募期間:2024年6月20日(木)~7月31日(水)
※A賞をご希望の方は、~7月12日(金)が応募締切となります。

賞品:
A賞 映画『あのコはだぁれ?』映画鑑賞券(ムビチケオンライン券) 5組10名様
B賞 映画ミニレコーダー(非売品) 10名様
C賞 ホラーセリフステッカー6種セット(非売品) 10名様

応募方法の詳細は下記HPよりご確認くださいませ。
https://www.altastyle.com/shinjuku/index.html

映画公開を記念して、渋谷凪咲さんが公式アンバサダーを務める「和食さと」とのプレゼントキャンペーンを実施します!
この機会にぜひ和食さとをご利用くださいませ。

 

<第1弾プレゼントキャンペーン詳細>
和食さと公式アプリをダウンロードして、専用の応募ページに必要情報を入力して応募すると、
15組30名様に映画「あのコはだぁれ?」鑑賞券(ムビチケオンライン券)が抽選で当たるキャンペーンを実施。

対象店舗:和食さと全店 (197店舗)
応募期間:2024年6月19日(水)~7月9日(火)まで

※応募には期間中に和食さとで税込500円以上のご飲食(テイクアウト含む)されたレシート番号の入力が必要です。

詳しくは下記専用HPをご確認くださいませ。
https://sato-res.com/sato/app/

<第2弾プレゼントキャンペーン詳細>
和食さと公式X(@washoku_sato_PR)をフォローして該当の投稿をリポストすると、抽選で映画のオフィシャルグッズ「ミニレコーダー(20名様)」もしくは、「ステッカー6種(10名様)」が当たるプレゼントキャンペーンを実施。

※当選賞品の種類は選べません。
※当選発表は和食さと公式XからのDM(ダイレクトメッセージ)にて、当選通知と発送先登録フォームの送付をもって発表とさせていただきます。

詳しくは和食さと公式Xの該当キャンペーンの投稿をご確認ください。
https://x.com/washoku_sato_PR

著名人コメント(※敬称略・順不同)

誰もが避けられない90歳という「平凡」を
草笛光子の突出した演技力という「非凡」が鮮やかに浮き彫りにしている。
こんなに高いリアリティの作品は、二度と生まれないだろう。
森永卓郎(経済アナリスト)

何度も爆笑しました
そして、エンドロールで泣きました
一度作家、一生作家
この映画は75年の長きにわたり
喜怒哀楽を共にしたすべての読者と編集者への
愛子先生からの感謝状だと思いました
最相葉月(ノンフィクションライター)

90歳を超えた主人公に元気をもらうのはもちろん、
世の中についていけず自信を失った多くの人に、
中年編集者を通して希望を与える。
生きていくことを前向きに考えることで幸せが来る、と教えてくれる映画です。
荻原博子(経済ジャーナリスト)

加齢による衰えや不調を隠さず描いているので、
愛子先生の気持ちの強さが一層光って見える。
断筆を破って執筆を再開すると、
顔の表情だけでなく、体の動きまで若々しくなる草笛光子の演技も秀逸だ
山口恵以子(小説家)

あの大ヒット作誕生の陰にこんな熱い攻防戦があったとは!
名コンビ!迷コンビ?
久々に声を上げて笑って気持ちがふわっふわに軽くなりました
そして迫りくる老後に焦って怯えて
ヘトヘトな心に活を入れてもらいました!
ねこまき(作家)

アクティブシニアの代名詞というべき
佐藤愛子先生のお人柄がギュッと詰まった、爽快で心温まる名作。
66歳の僕もまだまだ若輩者。
本作品を観れば、年を取るのが楽しみである!と感じること間違いなし。
東国原英夫(政治評論家/テレビコメンテーター)

老いて研ぎ澄まされる人間観察力を見事に駆使する佐藤愛子さんの生きざまを、
年輪を重ね見事な表現力で演じる草笛光子さんが伝えてくれる。
中高年も高齢者も仕事が人間を再生させる真理は人を元気づけるものだ。
和田秀樹(老年精神科医)

見る人を笑わせ、ほろっとさせ、そして元気にする映画でした。
エッセイは佐藤愛子さんの文章力に感心しましたが、
今回は草笛光子さんの演技力が印象に残りました。
草笛さんが佐藤さんか、佐藤さんが草笛さんか、
魂が乗り移ったような演技は迫力満点です。
坂東眞理子(昭和女子大学総長)

この映画を観ると何度も生き直せる、人生の蘇生術。
まさに90歳のAEDや〜!
彦摩呂(タレント/レポーター)

猛々しいエネルギーを放つ佐藤愛子先生の魅力が、
これでもかぐらいに詰まった映画。
百歳のサクセスストーリーは、全年齢の人間を勇気づけ、
生きようって思わせてくれる。
面白いおばあさんって最高だ!あっぱれ!
綿矢りさ(作家)

笑って涙して。珠玉のぼやき。珠玉の情け。
そこにあるのは珠玉の人生讃歌。
人間を見つめ続けてきた作家の生き様が言葉にたましいを宿らせる。
人生に無駄はない。
佐藤愛子という珠玉の人間が、そこにいた。
江原啓之(スピリチュアリスト/オペラ歌手)

もう一息がんばって生きてみようかと思える映画です。
生きていく上で人間関係は不可欠です。
人とつながって、励まされながら人生を終えられたら、
人生は成功と言っていいんじゃないでしょうか。
樋口恵子(NPO法人高齢社会をよくする女性の会名誉理事長)

90歳。なにがめでたい。と宣言しながら前向きに意欲的に生き、
今まで書いてきたエッセイを、もう書かないといいながら
書きつづけている佐藤愛子さんの逞しい意欲と魅力を十分感じさせ
またそれを演じる草笛光子さんが
私と同じ90歳でありながら、とても若く見えた。
田原総一朗(ジャーナリスト)

「死ぬまで面白く生きてやるぞ!」という気持ちにさせてくれる映画!
前田監督マジックが素晴らしい!サプライズな出演者達。
痛快、めでたい、ありがたい!
生島ヒロシ(パーソナリティ)

体力の衰えを感じ、不安ばかりが募るこの頃。
スクリーンを通して佐藤愛子先生、草笛光子先輩からの
「叱咤激励」に背筋が伸びる思いがした。
九十歳はやっぱりめでたい!
年を重ねる楽しみが膨らむ何とも愉快な映画だ。
尾木直樹(尾木ママ)(教育評論家/法政大学名誉教授)

「九十歳。何がめでたい」
草笛さんは実は佐藤愛子さんだったのではないかと、まんまと思わされました。
楽しくて切なくて、人生の全てが愛しくなる映画です。
水谷豊(俳優)

生きてる限りは年齢によらず過程か 
芝居の幕引きみたいにならない毎日がこれからもある 
なんか度胸が湧いてきた
綾戸智恵(ジャズシンガー)

女ははじける、男はいじける。
主役の御両人(草笛光子、唐沢寿明)の好演、快演が痛快至極。
元気を貰いましたよ。
ただ、ジジイババア応援団のオレとしては、
まもなく90歳のジジイ(オレ)を主役で、
続編『90歳、ナンとめでたい』というのはどうだろう、ハハハ。
毒蝮三太夫(俳優)

年齢を重ねることに活力を与えてくれる映画。
生き様のかっこいい先輩に、悩みを聞いてもらって、愛と喝をもらって、
泣いた後のような気持ち。大好きです!
犬山紙子(イラストエッセイスト)

作家と編集者がぶつかり、化学反応が起きてベストセラーが生まれる。
誕生の裏側を見ると、改めてその本が読みたくなる。
年賀状のコスプレ写真まで再現する芸の細かさと、
草笛さんの神々しい美しさがすばらしい。
佐久間文子(文芸ジャーナリスト)

とにかく元気が出る映画だ。
人生、長生きをしていれば、悲しいこともあるが、楽しいこともいっぱいある。
人生を楽しめるかどうかは、本人次第。
いくつになっても、人生はこれから。
90歳なんて、まだまだこれからだ。
泉房穂(弁護士/兵庫県明石市 前市長)

大御所女性作家と中年編集者。
そこはかとなくシンパシーを抱き合うふたりの交流を通して、
独りでは生きられない人間の人間たる弱さを肯定する人生讃歌。
御年90歳の草笛光子による、作家・佐藤愛子の完全再現っぷりにオーマイガー!!
これは世代や時代の垣根を超えた青春映画だ!
こがけん(お笑い芸人)

草笛光子さんの圧倒的に明るいパワー!
たとえ肉体は衰えても、心は自由に、強靭になっていく。
老いることもまた楽しい。という境地!
晴れやかで爽快な気持ちになれました‼
柴田理恵(俳優)

とにかく、草笛光子さんが格好良い。キレがある。
画面から放たれるエネルギーに、年齢など全く関係ない。
人が生きるということは、エネルギーを出し続けるということ。
二年前、九十で亡くなった父からそう教わった。
先人に負けぬよう。僕らもエネルギーを発しよう。
石原良純(俳優/気象予報士)

長寿大国ニッポン。
時代との距離を感じても、やることがある場所で、
誰かと一緒に、他者から必要とされながら生きるのが、何よりの幸せなのだと思った。
ジェーン・スー(コラムニスト/ラジオパーソナリティー)

いよいよ二十年ぶりに、映画館に行くことになるのか、ワタシ!
夏井いつき(俳人/エッセイスト)

この世の中で何がめでたいといえば、
生きていること自体がめでたいと、
佐藤愛子先生に教えられ、
心の内側から力がわいてきました。
辛酸なめ子(漫画家/コラムニスト)

声を出して笑って、我慢できずに号泣。
こんなに清々しい気分になるなんて!
草笛さんの「語り」もミラクル、エッセイとゆっくり向き合える贅沢な時間です。
わたしは、愛子先生と’ハチ’の、リアルで尊い命のお話が大好き。
先生、ハチ、秘密を教えてくれてありがとう。
松本ともこ(DJmapi)

人生は90歳からでも変えられる。
未来への不安を痛快に払拭してくれる映画です。
それにしても…佐藤愛子さんも草笛光子さんも格好いい!
古市憲寿(社会学者)

笑って、笑って、笑って、泣いて・・・
初めてです、笑っていたのになぜか涙が溢れてきたのは。
家族と仲間との生活をより大切に、そしてたくさんの人に会いたくなりました。
九十歳。めでたいじゃないですか!そう思わせてくれる作品です。
桂宮治(落語家)

美男美女の若者ではなく、元気だけが取り柄の婆さんと、
家族にも見捨てられた中年男のやり取りで一巻の映画ができるということは、
日本社会の成熟を示すものとして寿ぎたい。
養老孟司(解剖学者)

凄いメッセージをもらった。
生きづらい世の中だからこそ、逆に周りに遠慮せず‟まっしぐらに生きろ!”。
リタイア世代のみならず若い人もこの言葉を肝に銘じて人生をエンジョイしよう!
岸博幸(慶應義塾大学大学院教授)

必要とされると、人は蘇る。
愛子先生90歳、編集者の熱意に負けてエッセイを書く事で自分の人生を取り戻した。
90歳はやっぱりめでたい!100歳はもっとめでたい。
下重暁子(作家)

年を取るごとに人生うまくいってないなーと思う人も多いと思いますが、
結局、そうしてるのは自分次第。
人生にはいくつもの選択肢があって、どう生きるかは自分次第なんだな。
とにかく、見て、こんなに気持ちよくなった映画は久しぶり。
人生の進み方に悩み始む50代、60代の人には、生き方の教科書みたいな映画だな。
鈴木おさむ

この映画を見たら悩んでも悩まなくても月日は流れていくのを痛感。
日々の生活を楽しんで暮らさなきゃ損よね。
日本中が愛子さんのように過ごせたら明るくなること間違いなし!
平野レミ(料理愛好家)

親愛なる演劇界のお母さん、生誕90年記念映画、誠におめでとうございません!
老いも孤独もキリッと辛口のユーモアで笑い飛ばす佐藤愛子さんの生き様は、
まるで草笛光子さんの日常のよう。
長い歴史と共にあった二人の女性の人生を覗き見しながらクスッと笑わされたり、
ホロリと涙させられたり、とても豊かなお時間をいただきました。
中谷美紀(俳優)

草笛光子さん演じる佐藤愛子さんがとてもチャーミングでずぅ〜ッと観ていたかったです。
これからも・・・
老後も・・・
落ち込んだり、凹んだり、壁にぶち当たる事があると思います。
そんな時、佐藤愛子さんの言葉が、この作品が背中を押してくれるかもしれません。
加藤諒(俳優)

強く正直に生きる事の大切さを教えて頂きました。草笛光子さん大好きです。
塙宣之(ナイツ・お笑い芸人)

草笛光子さんが演じる佐藤愛子さん、ある意味最強の主人公です。
時折、師匠や祖母など、大事な人を思い出して心があたたかくなりました。
土屋伸之(ナイツ・お笑い芸人)

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